星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

12月6日(木)晴れ 「エソテリックの -惑星- 」

毎日同じ時間に目が覚めて東の空を眺めていくと、
日が経つにつれて薄明の時間とか
姿を現している星とかの位置が変わっていくのを見る楽しみがあります。
これがまだ今の季節だから良いのですが、
夏至のころはすでに日も昇りうかうかと寝てもいられません。
(直射差し込む部屋・・・ カーテン閉めとけって話ですが、イヤなんです)
 
 
今朝はいつもシャッターを切っている時間に雲があって土星も水星も、
金星すら見ることができませんでした。
そろそろ出勤の時間になって見直すと、
西から東へ移動する雲も東の空で境になっていました。
 
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エソテリック社からエードリアン・ボールトが1966年にレコーディングした「惑星」をSACD化してくれました。
これほど待ち焦がれたアルバムはありません(あくまで個人的です)。
 
イメージ 2
 
以前からホルストの「惑星」は取り上げていますが、一般的に名演、名盤とされているのは同じくボールトが1978年にレコーディングした方。あるいはカラヤンウィーン・フィルと演ったものや 云々・・・
 
オーディオ的にも人気が高いこの曲(演奏する方はそうでもないみたい)、
数々のレコード(CD)がたくさんリリースされていますが、私にとっても決定打はボールトの1966年のレコードです。つまり、このCDというわけです。
 
 
 
 
 
 
なんたって私が小学6年だったか5年だったかに、
兄に紹介されて(「惑星って曲があるって知ってっかぁ?」と挑発された)
自分のお小遣いで初めて買ったレコードだったから、思い入れも天文学的。
 
しかし、世間(レコード会社)からは地味な存在であり、
音源も古いこともあって、ほぼ無視されていた状態でした。
それが新星堂というレコード屋さんの企画でCD化され(なんと1000円)、
その後、本国英国でリマスターされて廃盤となっていました。
 
それが最近のSACDブームというのか、
ハイレゾ音源ブームというのかでにわかに盛り返してきたSACD化の騎手エソテリックが、
とうとう、私の、いえボールトの「惑星」をSACD化してくれたのです。この12月に。
 
今週、会社の帰りに買ってきたばかりなので、
まだヘッドホンでしか聞いていませんが、
週末にはグワワワーンというぐらいの音で聴いてみたいです(たぶん、無理)。
 
 
 
今年の7月にサーバーが変わっちゃったことを受け行き場のなくなったページですが、
やっと検索エンジンにも引っかかるようになってきました(上のURL)。