2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
Stellariumによる紫金山・アトラス彗星 (うちから)ほぼほぼ肉眼では見ることができなくなった紫金山・アトラス彗星。Macでも使える星空ソフトStellariumを起動してみたら、なんと表示されました。そういえば「オンラインリソースからの新しい天体の追加...…
星の手帖 私が駆け出しの天文ファンだった時に巡り会った、「かなり難しい」天文雑誌でした。1993年春Vol.60のキリ番で一時休刊。そして休刊のまま30年。今年でちょうど発行していた期間の倍の期間の休刊となりました。 それにしても錚々たるメンバー(全員…
月と木星が接近 普段はあまり意識しない流星群ですが、テレビか何かで取り上げられると「おや?」と気にしてしまいます。観望会なんかでは母天体がハレー彗星だったり、反対側の軌道では夏のみずがめ座流星群となって夜空を彩る、なんて話をする割には… 昨晩…
1週間ぶりの紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)でしたが、ネット上で賑わっているのはどこの世界だろう、というぐらい貧相な姿になっていました。日没直後から粘っていたのですが… 彗星の左に見えるている星は「へびつかい座 λ星」 電信柱人の行進(笑)
満月の瞬間、20時26分 大きな月が東の空から昇ってきたのが16時48分。 沈むのは翌6時22分。駅に向かうときに見えるかな?(予報では雨だけど…) ☆☆雨だった…
名月二夜 今夜は十三夜。名月も栗の形に似ています(笑)。時折雲も流れてきましたが、見上げるたびに栗の形のお月様を愛でることができました。
スカイツリーの天頂部から伸びる光が彗星の尾に見える(笑) 天文ショーが週末とは限らず、だんだん見やすくなる紫金山・アトラス彗星も今日から見やすい時間帯は都内勤務。地元に帰ってくる頃にはとっくに沈んでしまっているので都内での観望になりますが、…
息子も見たいというので二人で出かけましたが、 あいにくの雲の流れのせいで全くみることができず。 昨日よりも多くのカメラマンがいたのはマスコミの影響? 宵の明星はグングン高度をあげていきます。 宵の明星(2024/10/14) オーロラではないです(笑) …
反映(宵の明星) 紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3) 紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3) 紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3) 肉眼でもかなり大きく、はっきりと見えたことに驚きました。他にも見にこられた方が何組かいました。
一番星、見つけた! 秋らしい夕暮れとなりました。
やや丸みのある上弦の月 上旬に見える半月だから「上弦」説。 納得。 まもなく沈みます 20分後に没…
サギ(コ?チュウ?ダイ?) やっと秋を迎えたかのような空気の冷え。上着持ってくれば良かった… でも秋になってくれて良かった。アオマツムシは静か。カンタンがよく鳴いてます 月夜の晩、という言葉がぴったりの夜。 上弦前 夜の静寂(しじま)、ナイトノ…
多分朝霧の下、地平線になびく雲の向こう… 一時は希望が消えかけた紫金山・アトラス彗星でしたが、明け方の空(朝焼け)でも肉眼で見えるぐらいに明るくなっていると話題になっています。ただ、天候不順が続いているおかげで、まだ見ることができず… 結局今…