昨日、出勤中の電車の中から、 暮れ行く町並みの中に宵の明星が車窓に映りました。 印旛沼にはずらりとカメラマンが並んでいましたが、 ほぼ全員が日没が終わると去って行きました。 時々散歩で通りがかるワンちゃんの頭をなでながら ひたすら待つばかり。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。