星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

雨水(2020)

ますます北へ移動する日の出。雨水当日に晴天。 二十四節気の日の出(継続中…) 雨水の日の出

春の大曲線

今日は昨日と比べると気温が低い朝となりました。朝早くは雨でしたから… 春の大曲線、麦星まで

ハーシェルの交響曲

William Herschel's Symphonies ハーシェルの交響曲は全部で24曲書かれたようですが、現時点では全曲聴くことはできません。この交響曲集に収められているのは6曲のみ。とはいえ、現在の交響曲という視点で見ると、たった1枚のディスクに6曲も収まってしまう…

木星と火星、そしてStarlink

夕方の空には金星と水星が並んで見えていますが、明け方の空でも火星と木星が並んで見えています。 火星、木星そしてアンタレス すでに現地につく時間には火星と木星も輝き、北東の空には夏の大三角も掛かっていました。するとそこへ2個の光体が頭上を通過し…

関孝和

日本の天文学を訪ね歩いていて1年経ちました。今回は職場の近くに眠る和算の大家関孝和のお墓参りをしてきました。西の空には宵の明星と水星(後者は残念ながら建物などで見えず)。 日本の天文学 関孝和のお墓(淨輪寺) 水星の東方最大離角(こちらは2/9に…

ハーシェルのオルガン作品

一昨日、図書館の駐車場で宵の明星と東方最大離角前の水星の姿が目に入ったので、昨日は見晴らしの良い港に行って来ました。しかし、あいにく水星の高さにだけ雲がなびいていて、その姿だけを見ることができませんでした。満月が翌日に迫った週末、大潮を求…

カノープスと北風

りゅうこつ座のカノープス 立春を過ぎたのに氷点下まで下がりました。顔が痛いし呼吸も辛いし。それでも北風のおかげで南の地平線まで晴れ渡ってくれたので「カノープス!」と帰路の途中で思い出し、急いで帰宅して南中に合わせて出発しました。いつも眺めに…

月とオリオン

何かと話題のオリオン座。昨日から明日に掛けてオリオンとアルテミスのデートが見られます。 オリオンとアルテミス 立春も過ぎたのに、明日は寒波が到来だとか… 北風で星がキラリとするので歓迎いたしますが…

立春

立春の日の出 昼間の天気を考えるとうそのような日の出となりました。今日(2/4)は立春です。 二十四節気の日の出(継続中…)

ウィリアム・ハーシェルのヴァイオリン協奏曲

北からの協奏曲-アヴィソン、ガースとハーシェル 英国のマイナーな作曲家にスポットを当てたアルバムの中に、ポロッとハーシェルの作品がプログラムされていました。今回はヴァイオリン協奏曲です。 北からの協奏曲

ウィリアム・ハーシェルのソナタ

魅惑の音楽家-バースのリンリー一家との夕べ 『魅惑の音楽家-バースのリンリー一家との夕べ』と題された一枚のアルバムに、1769年に作曲、出版されたウィリアム・ハーシェルのソナタが1曲収録されています。アルバムのタイトルになっているリンリーはトー…

星の本/ ヴィルフリート・ヒラー

先週末から今週初めまで雪が降るとか降らないとか、昨日は、この季節らしい痛いような冷たい風。数日ぶりに宵の明星が見え、一緒に三日月も並んでいました。コートを脱いでも大丈夫そうな温かな夜になりました。北斗七星が流れ行く雲の合間から見えています…

火星接近

東天のさそり座に集合した月と火星 いろいろな意味で明け方の東天にいる火星が接近中です。まず一つは月齢25の三日月(写真では真ん丸)との接近。そして地球への接近(正しくは地球が火星に近づいている)。月の右側のポチッとしたのが火星、その右下がさそ…

大寒の頃

今日の日の出 明日は大寒。確実に太陽が北へ北へと移動しています。それに伴い夜もちょっとずつ短くなり始めました。まだ実感はありませんが、毎朝早いとそれを実感できてしまうので、ちょっと残念。 四季の日の出(二十四節気)

エイリアン 〜科学者たちが語る地球外生命(ジム・アル=カリーリ)

ALIENS Science Asks: Is There Anvone Out There? 紀伊國屋書店から出版されたなんともアヤしく、それを想像させる表紙の本。しかし副題には「科学者たちが語る地球外生命」とあり帯には「SFから科学へ」「天文学、宇宙物理学、生化学、遺伝学、神経科学、…

アンドロメダとペルセウス(ミヒャエル・ハイドン)

アンドロメダとペルセウス(M.ハイドン) 音楽の世界で星空と関わりのある曲を日々探していますが、オペラの世界は広すぎて、なかなか目が行き届きません。レコーディングされていればネット上で目にとまることもあって自分にとっては「新作(初めて聴く)」…

小寒

寒の入りです。すでに数日前から朝が以上に寒むて、車のウィンドウは凍り付き、ドアが開きませんでした。年が明けてから毎朝、庭の水など凍り付いてます。小寒に撮影はできそうにないので、1日前に撮影しましたが、日が昇る前の東天がライラックの様な色彩で…

年越し南極老人星

豊島区の慈眼寺 昨日は昨年に引き続き麻田剛立の門下生、高橋至時、その弟子伊能忠敬、そして巣鴨まで足を伸ばして洋画家司馬江漢のお墓巡りをしてきました。 家を出た時にはどんよりとしていた雲行きも、浅草天文台跡についた時には昨年と同じような晴天が…

麻田剛立と日食(2019/12/26)

今年2度目の日食が12月26日に起こりました。結果、見ることはかないませんでしたが夢が一つ叶いました。それは日本の天文学を築いた巨人を訪ねることです。 麻田剛立(1734-1799)。 1763(宝暦13)年の日食予報を1年前に予報したことで、世間に名前が知られ…

日の出

新たに撮り直しを初めて最初のつまずき…二十四節気の日に撮れたらという野望も、天候不順で撃沈。12月22日はえこっくるの講座(観望会もあり)も控えていましたが、朝から曇天、午後からは雨まで降ってきました。この雨が雪に替わったら、もしかしてふたご座…

立体星座

立体星座を作ってみました。以前は手先の器用なサザンクロスのメンバーOさんに作ってもらっていましたが、自分でも作ってみたいと常々… 次の講座は星座早見盤作りなので、宇宙は立体なんだよと知ってもらおうと、なんとか間に合わせました(間に合った…)。 …

日の出

昨年5月から撮り始めた日の出の写真ですが、前回太陽がフレーム・アウトしてしまったため仕切り直しです(トホホ)。 2019/12/08 06h49m (方位119.5度) 日の出(二十四節気) 最近、日本の天文学史にハマってしまったので、撮影地にしている神社の歴史を調…

マクロコスモス(ジョージ・クラム)

現代音楽の中にあって、難曲中の難曲と言われる「マクロコスモス」。ピアノを打楽器として使うことも想定し、ピアノ内部にも異物を挟み込む「プリペア ド」という奏法で表現する大曲。その性格のため、なかなか演奏される機会がありませんが、2019年に日本人…

天空に魅せられた生涯 小説麻田剛立伝(柳田昭)

天空に魅せられた生涯 小説麻田剛立 ちょうど一年前、春先の講座にあわせて時代劇小説を読み始めました。ほぼ一年かけて井上ひさしの『四千万歩の男』を読み終え、それ以来時代劇小説にハマってしまってます(とはいえ、ジャンルは天文に関わるものだけ)。…

太陽四重奏曲(ハイドン)

太陽という名前に引きずられて耳を傾けても、当然太陽っぽい感じは一切せず。それもそのはず、出版社がこのセット(第31番から第36番までの6曲)の楽譜を出版する際、楽譜の表紙に太陽の絵を使ったという理由から『太陽四重奏曲』とニックネームがついた楽曲…

夢をまことに(山本兼一)

夢をまことに(山本兼一) 本の表紙が月を眺める主人公の国友一貫齊(1778-1840)。彼の前向きな考え方が多くの発明品を生み出していく。読んでいてゾクゾクくるのは天文のくだり。月面、太陽(ゾングラスと呼ばれる太陽専用フィルター)の観測。ちょうど太…

星をたずねて 太陽(2019/11/20)

無事に日比谷の講座が終わりました(すでに3日経っている)。今日は冬らしい雨。書斎にはストーブにのせた鉄瓶から湯気の音だけ(実際にはウィンダム・ヒルの音楽がなってます)。 何かが終わって、ぼーっ とする時間も必要。うん。庭の葉の雫眺めたり、書棚…

SUN RINGS/ Terry Riley -2019-

Sun Ring/ Terry Riley NASAからの要望で、複数の宇宙探査機や、地上の電波望遠鏡などで捉えた宇宙の音(冨田勲が『DAWN CHORUS』で使った音など)などからインスパイアを受け、合唱などとコラージュさせた作品集。もっと現代音楽っぽい音がするのかと思って…

太陽

一昨日は上野国立科学博物館で観望会でした。月明かりが途中から影響したことと、やはり都会の空は明るい… さて、本日は3日後に迫った講座のために太陽を見ました。何も望遠鏡を出さずとも、下記のサイトにアクセスすればラクラク「現在」の太陽を見ることが…

金星、木星、土星

三惑星