星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

接近も過ぎて…

ひさしぶりの晴天。10月6日に接近した火星はまだ元気です。そういえば、本日はオリオン座流星群の極大日。母彗星はハレー彗星。 火星接近 8月15日→10月20日 オリオン座流星群(写ってません) 明けの明星 明後日は霜降

Rick WakemanとVangelis

何かと比較されがち(私だけか?)な両者が、2020年の同じ年に揃って宇宙もののアルバムを制作、リリースしてくれてました。現時点ではヴァンゲリスは予告のみ。 RED PLANET/ Rick Wakeman邦題が『火星探検2020』です。アルバム名義はRick Wakeman & The Eng…

火星接近(小接近)

火星接近(2020/10/06 23h11m) 2年ぶりに火星と地球が巡りあい。鈴木寿々子さんの『星のふるさと』で火星接近を意識するようになって18回目の接近(そのうち大接近は1988、2003、2018)を迎えました。何年前はこんなことしていて、何年前はこんなことしてい…

24のカプリッチョ(ウィリアム・ハーシェル)

ウィリアム・ハーシェルの作品がレコーディングされました。前回は通奏低音つきのキーボード集でしたが、今回は無伴奏ヴァイオリンによる『カプリッチョ』です。 無伴奏と言えばバッハのそれが有名ですが、他の作曲家も器楽の無伴奏という形式で書いています…

秋分

秋雨前線と台風接近の間の晴天となりました。春分、夏至、秋分。完璧とまでは行きませんが、ようやく半サイクル… 夏至(左)から秋分へ(中央)

ミラと火星

10月14日に極大予報のくじら座のミラが明るくなって南の空に見えています。さらに明るさを増している火星と競うにはほど遠い暗さですが、昨年11月17日以来の極大を迎えようとしています。 がんばれミラ〜 ミラと火星

白露の翌日

台風の影響はあるものの、今朝も抜けるような青空の中を灰色の雲が駆け抜ける日の出となりました。明けの明星金星も雲間から見えたり見えなかったり。 白露の翌日の日の出 二十四節気の日の出

白露(2020)

わずかな日の出 台風10号が九州を直撃している朝、関東もその影響を受けてめまぐるしい天候になっています。いつもの高台に行くと、東西南北、どの方角を見てもこれから発達しそうな入道雲があちこちに背を伸ばしていました。帰り道には虹も姿を現してくれた…

日の出前

明けの明星とオリオン いつもと違うところで明けの明星、冬の星座を収めました。ISSも通過していました(この写真には写ってません)

日の出 処暑前

日の出、処暑前 明々後日(7/23)が処暑。天気予報では思わしくない(とはいえ、猛暑も一段落というおまけがついているから複雑な気分)ことを言っているので、保険として日の出を見に行ってきました。途中、今年始めてカブトムシを見ました。かなり赤いヤツ…

ペルセウス座流星群(2020)

今年のペルセウス座流星群は、天候の影響もあってゼロでした。もしかしたらそうかも… が一つ。1時間ほど粘ったのですが、空も水蒸気でモヤモヤおかげで火星がより赤く見えてくれはしましたが。 火星、おひつじ、さんかく

カルタス・セレステス

ブラジルの作曲家アルメイダ・プラドのカルタス・セレステスが、主にピアノ・ソロのために作曲した『天体の図象』と言う意味を持つ18の曲集。曲目を見ると星座の名前が各章に見受けられますが、全88星座の名前はありません。 登場するのは… ヘルクレス座、こ…

梅雨明け! 明けの明星

明けの明星

久しぶりの日の出と明るい金星

昨晩は激しい雷雨に見舞われましたが、真夜中にふと目を覚ますと(2時過ぎ)、頭上に明るく輝く火星が見えていました。その後、6月以降毎日4時に目覚ましを掛けていますが、6月20日以来久しぶりの日の出となりました。実際には夏至の後の小暑を狙い始めた7月…

部分日食残念、七夕残念、隕石落下?

天文ショーが立続きに悪天候に阻まれて見るチャンスを失っています。日食はほぼ快曇、七夕の今日はうっすらと織り姫が顔を出してくれていました。 先日、関東の広範囲で目撃された大火球ですが、今日のニュースで落下したかもしれないという報道の中で、四街…

日の出(2020年6月17日)

日の出(6月17日) 夏至4日前に清々しい朝。4日後に日食となる月も、太陽の西側に存在を主張しています。明日以降は梅雨空に戻ると天気予報が告げていたので、昨夜は比較的(笑)早目に床につきました。木星が南の空高いところで穏やかで強烈な光を投げかけ…

梅雨入り(2020/06/11)

14階からの眺め(ブルーインパルスもここから見た) 例年よりも4日遅く梅雨入りしました。朝からめまぐるしい天候で、午後から全般的に怪しい雲が西から覆い被さってきました。雨の季節です

日の出(6月9日)

久しぶりに晴れました。いえ、日中は良く晴れた日も多かったのですが、私が望んでいたのは日の出の時刻の晴天のこと。しかも東の地平線まで雲のない空。二十四節気の日の出を追いかけていますが、やはり、この時期は難しいですね。天候もそうですが、早起き…

半影月食… ざんねん、どんてん。

03h20m/03h38m 6月6日未明の西の空で見られる(実際は目で見てわかるような現象ではありませんが)予定だった半影月食。2時に起きて準備してましたが、その時ですら雲行きが怪しく、無理かなと思いましたが、時間とともに木星や土星、火星までもが雲越しにう…

変身物語(高橋宏幸訳)/ 京都大学学術出版会

オウィディウスの『変身物語』 高橋宏幸さん訳の待望の新訳が完結しました。第1週は2019年5月31日、第2集が2020年5月15日。この『変身物語』は、ほとんどの星座にまつわる神話・伝承が語られています。 なお、ヒュギーヌスの『神話集』の出版もアナウンスさ…

コスモス:いくつもの世界

新シリーズの原作と前作のBL、サントラ ホストであるニール・ドグラース・タイソンのゴタゴタ(だからなのか、あとがきの賛辞の中で、彼の貢献度に対する言及がほぼ書かれていません…)で延期されていた『コスモス』の新たなページであるセカンドシーズンが…

おおぐま座

おおぐま座 緊急事態宣言が解除された今日の帰り道(私は先週から通勤が始まりました)、最寄り駅から見上げた西の空に細い三日月が見えていました。もっと早い時間だったら、水星と金星の姿も見つけられたでしょう。ずっと天頂近いところに、おぼろげに北斗…

水星と金星

水星と金星、カペラ 宵の空で接近中の水星と金星。双眼鏡で金星の満ち欠けが確認できたのは驚き

火星、土星、木星(2020/05/01)

東(左)から火星、土星、木星 接近中の火星、とうとう土星よりも明るくなってきました。今日は夏日を記録しそうだと天気予報で入っていましたが、まだこの時間(4時前)は、寒い風が吹いています。ウシガエルがモーモー、足元ではチャプンチャプン波を立て…

ぎょしゃ座に金星

久しぶりに晴天が広がって、それが夜になっても続いた。日も暮れてだいぶ経った頃、本日初めて庭に出て見ると、金星の近くにアルデバランならぬ、カペラが輝いていた。これは珍しい、と一枚。調べて見ると、あと少しで黄道星座とは関係のないぎょしゃ座に足…

穀雨の日の出(4/19)

太陽が春分点から30度の位置にやってきました。 穀雨の日の出 とはいえ、先週の天気予報で天候が思わしくないようなことを言っていたので、今回もまた保険をかけて4/15に撮影しました(コチラ)。その日以降、穀雨の日まで晴れる日はなく、天気予報を信じて…

宵の明星とプレアデス

宵の明星(2020/04/04) 宵の明星とプレアデス(2020/04/04) 金星にもっとも接近されたのは父アトラス。その向こう側にいるのが、母プレイオーネ。夫婦なので仲良く並んでいるのですね。それでなくても名前を覚えるのが大変ですが、こうした現象が起こると…

宵の明星とプレアデス

宵の明星とプレアデス(ノーマル) 宵の明星とプレアデス(羽田航路が…) 雲と月の影響でなかなか姿を見せることがなかったのですが、雲の隙間からやっと姿を除かせてくれたのでシャッターを切ると、こんどは飛行機に邪魔されてしまいました。それにしてもコ…

火星、木星、土星の大集合、そして日の出

火星、木星、土星(4月3日) 昨晩は宵の明星とプレアデス星団の接近を楽しみましたが(コチラは今日、明日とハイライトが待ってます)、春の曙でも見どころな情景が繰り広げられています。明後日の日の出を前に、ちょっと早起きして東南の空を眺めてきました…

宵の明星とプレアデス

宵の明星とプレアデス 明日、明後日はプレアデスの中を突っ切っていくようです。しかし、空の様子が… それから清明の日の出もアヤシイ。というわけで、今のうちに。 清明(今年は4月5日)前の日の出 日の出の新しいページはコチラ