下弦、約1時間半前! 暑さもどこかに行ってしまい、ヒンヤリとした夜。サラウンドで奏でられている秋の声に囲まれて、この上ないひと時(かなり寒いけど…)
月昇る 9月17日の中秋の名月から、 十六夜、立待月、居待月まで見る(パチリ)ことはできましたが 昨年同様、寝待月、更待月を収めることができませんでした。 今日は木星のそばにいます。 耳をすませばクサヒバリ、カンタンの声がアオマツムシに混じって聞…
宵の明星 これからの季節、目につく星ですね。夕焼け空の中に輝く姿にはうっとりです。古代の人が美の女神の化身に見立てたのも頷けますねー
ぎょしゃ座のカペラと木星が結構接近。 雲飛来… 冬の星座と木星 美しい星 今日は旧暦8月19日「寝待月」でしたが、残念ながら写真を撮れず。買い物途中の車の中から、その姿を愛でることはできましたが(安全運転でね)、家に帰ると完全雲の中。昨年は見れな…
居待月 十五夜、十六夜、立待月… そして今夜は居待月。名月や…
立待月(2024) 今日も無理だと思っていたお月見。 短時間とはいえ「お姿」を見せてくれました。 「立って待って」はいませんでしたが、 夕食の準備をしつつ5分おきぐらいにチラチラと… 絶えず雲の来襲の中…
十六夜(今日が満月) 諦めていた今宵(帰路は雨に降られたし…) 窓の外を覗くと満月が煌々と! 「十六夜見えてんじゃん!」というわけで 昨晩よりくっきりしたように見えるお月見。
十五夜お月さん カウントダウンも途中で途絶えてしまい(天気のせい)ましたが 綺麗な十五夜が東の空から昇って来てくれて 今年も無事に「お月見」ができました。 あとはお芋蒸します(ほくほく)芋名月ですし…
木星と火星 ペガススと土星
sites.google.com 本日の望遠鏡工作会も登録しています。工作後、自分たちで作った望遠鏡で観察できるかな?
雲がうっすら… 雲が出てきてしまったので、くっきりとした表情を見せてくれませんでしたが、徐々に丸みを帯びながら近づいてきてます 5日分
宵の明星(肉眼だとばっちり) シーズン初めは、なかなか高度がないので、月とのランデブーを頼りにその輝姿を探していましたが、「秋の日は釣瓶落とし」も手伝って、単独での姿も楽に見つけられるようになりました。それにしてもスマホの再現度はすごいです…
中秋の名月まで「5日」 正午月齢9.0
上弦 今日の上弦は最も南寄りの天球を通過。 いつもの景色も違って見える… 月没は22:09(今は21h55m) 最も南寄りだから、月のでも普段よりも南、南中高度も低く、月没も最も南寄りの彼方へと没していきました。
火星はふたご座、木星はおうし座に 先月、大接近を見せてくれた木星と火星。 ぐんぐん離れていきます。 蚊に喰われた… かいー
中秋の名月、7日前(月齢7←正午) 結構ギリギリに帰宅。急足で西の空に急降下を始める月を追いかけ… 今日はさそり座のアンタレスが接近していました。 上弦は明日、15:06
肉眼ではもっと細いイメージでした… 9月17日は旧暦8月15日。中秋の名月です。晴れていれば、毎日月の満ち欠けの写真をアップしますー ※今日もテレビで「暦の上では!」って言ってましたが、その「暦」はどこで使ってるのでしょうか? 明治政府が辞めちゃった…
夕日 いつもコメントをいただいているKazさんより、まだ間に合う(笑)ので番組(X掛けるクラシック)で紹介される曲名(ノクターン)を記載しておきます。番組内のコメントが楽しみです。 「ノクターン第21番 遺作」(ショパン) 「ノクターン 第5番」(…
ランデブ〜(2024/09/05 18h25m) 日没後の高度が5度しかないと書いてあったから 「しかも都心部じゃ難しいか…」と思っていましたが、 昨日、月のいない宵の明星を見ることができたので ウキウキしていたら「く、雲…」 この後二人の女神は雲間に消えていくの…
かんむり座(2024/09/04 20h18m) あれから3ヶ月 どんどん西の空に傾き、我が家からだと 「沈むにおそきボーテス」方面は市街地にあたるので 肉眼ではキツそうな気配… ☆写真が白っぽいのは行き交う雲です
下弦 8月26日は下弦(18h26m)です。 左のは日付が変わって間もない時の月、月齢21.2中のは月の出の頃。22h12m右のは日付が変わる直前の月、月齢22.2 同じ「下弦」を含む日ですがおよそ24時間近く経過しています。それでも括りは「下弦」
小さい月、大きい月 今日は今年度、地球へ最接近の月。占星術の世界でいうところの「スーパームーン」そして、天文学的に貴重な「ブルー・ムーン」でもあります。ただし「ブルー・ムーン」と言っても一カ月の間に二度目の月のことではなく(今年は発生してお…
盆の月(旧暦7月15日の月) 今日も蒸し暑い1日でした。火が沈んでも湿気が高く 東の空に昇ってきた「盆の月」もやや沈んだ色をしていました。 天文学的な満月は明後日8月20日。 月のカレンダー
極大日にはETCが故障してしまったので行く気が萎え 地元(裏山)で我慢しましたが、 翌日は台風を気にしつつ館山にキャンプ。 日付が8/15に変わると 東の空には木星と火星の「神々の饗宴」が昇ってきました。 P群と惑星が一枚に収まってくれました。 2024/08…
今年(2024)のお月見カレンダー 中秋の名月はまだひと月先(今年は閏月が入ったため)ですが、 8月18日 十五夜の一つ前(旧暦7月15日)は「盆の月」 →天文学的「満月」8月20日03h26mです。8月29日 旧暦7月26日「二十六夜待ち」 9月16日 旧暦8月14日「小望月…
鹿の月、なんだそう… 夏の満月というと 南の空に低い夏の星座(黄道星座)を通過していくので 湿気の多い空気越しに観月するため、なんとなくぼんやりした印象です。 しかし、今日の満月は冬の満月のような輝きでした。 思わず見惚れてしまったほど。 暑くて…
おそらく実演は5回目(たぶん)になるホルストの「惑星」確か、前回は「冥王星」入りの演奏会だった(確か新宿オペラ…)それ以来です。ここしばらくは純粋な作品としての演奏会に足を運んでいません。 今回、作曲家の清水研作氏の「ボイジャー」を海王星に続…
月齢28.3 新月24時間前 新月前
皆既月食のような色(大気の影響で楕円) まるで夕陽のような満月 風車による月食(笑) まもなく月没
雲も多く… 昨日は夏至と満月が19年(周期がある)ぶりに重なり、今年一番の低い空に満月がかかりました(25.4度)。例年この時期、なんとなくぼんやりとしたような満月となりますが、昨日からの雨の影響で気温が下がり(湿気が飛んだ)、冬の空に見るような…