星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

梅雨明け! 明けの明星

明けの明星

久しぶりの日の出と明るい金星

昨晩は激しい雷雨に見舞われましたが、真夜中にふと目を覚ますと(2時過ぎ)、頭上に明るく輝く火星が見えていました。その後、6月以降毎日4時に目覚ましを掛けていますが、6月20日以来久しぶりの日の出となりました。実際には夏至の後の小暑を狙い始めた7月…

部分日食残念、七夕残念、隕石落下?

天文ショーが立続きに悪天候に阻まれて見るチャンスを失っています。日食はほぼ快曇、七夕の今日はうっすらと織り姫が顔を出してくれていました。 先日、関東の広範囲で目撃された大火球ですが、今日のニュースで落下したかもしれないという報道の中で、四街…

日の出(2020年6月17日)

日の出(6月17日) 夏至4日前に清々しい朝。4日後に日食となる月も、太陽の西側に存在を主張しています。明日以降は梅雨空に戻ると天気予報が告げていたので、昨夜は比較的(笑)早目に床につきました。木星が南の空高いところで穏やかで強烈な光を投げかけ…

梅雨入り(2020/06/11)

14階からの眺め(ブルーインパルスもここから見た) 例年よりも4日遅く梅雨入りしました。朝からめまぐるしい天候で、午後から全般的に怪しい雲が西から覆い被さってきました。雨の季節です

日の出(6月9日)

久しぶりに晴れました。いえ、日中は良く晴れた日も多かったのですが、私が望んでいたのは日の出の時刻の晴天のこと。しかも東の地平線まで雲のない空。二十四節気の日の出を追いかけていますが、やはり、この時期は難しいですね。天候もそうですが、早起き…

半影月食… ざんねん、どんてん。

03h20m/03h38m 6月6日未明の西の空で見られる(実際は目で見てわかるような現象ではありませんが)予定だった半影月食。2時に起きて準備してましたが、その時ですら雲行きが怪しく、無理かなと思いましたが、時間とともに木星や土星、火星までもが雲越しにう…

変身物語(高橋宏幸訳)/ 京都大学学術出版会

オウィディウスの『変身物語』 高橋宏幸さん訳の待望の新訳が完結しました。第1週は2019年5月31日、第2集が2020年5月15日。この『変身物語』は、ほとんどの星座にまつわる神話・伝承が語られています。 なお、ヒュギーヌスの『神話集』の出版もアナウンスさ…

コスモス:いくつもの世界

新シリーズの原作と前作のBL、サントラ ホストであるニール・ドグラース・タイソンのゴタゴタ(だからなのか、あとがきの賛辞の中で、彼の貢献度に対する言及がほぼ書かれていません…)で延期されていた『コスモス』の新たなページであるセカンドシーズンが…

おおぐま座

おおぐま座 緊急事態宣言が解除された今日の帰り道(私は先週から通勤が始まりました)、最寄り駅から見上げた西の空に細い三日月が見えていました。もっと早い時間だったら、水星と金星の姿も見つけられたでしょう。ずっと天頂近いところに、おぼろげに北斗…

水星と金星

水星と金星、カペラ 宵の空で接近中の水星と金星。双眼鏡で金星の満ち欠けが確認できたのは驚き

火星、土星、木星(2020/05/01)

東(左)から火星、土星、木星 接近中の火星、とうとう土星よりも明るくなってきました。今日は夏日を記録しそうだと天気予報で入っていましたが、まだこの時間(4時前)は、寒い風が吹いています。ウシガエルがモーモー、足元ではチャプンチャプン波を立て…

ぎょしゃ座に金星

久しぶりに晴天が広がって、それが夜になっても続いた。日も暮れてだいぶ経った頃、本日初めて庭に出て見ると、金星の近くにアルデバランならぬ、カペラが輝いていた。これは珍しい、と一枚。調べて見ると、あと少しで黄道星座とは関係のないぎょしゃ座に足…

穀雨の日の出(4/19)

太陽が春分点から30度の位置にやってきました。 穀雨の日の出 とはいえ、先週の天気予報で天候が思わしくないようなことを言っていたので、今回もまた保険をかけて4/15に撮影しました(コチラ)。その日以降、穀雨の日まで晴れる日はなく、天気予報を信じて…

宵の明星とプレアデス

宵の明星(2020/04/04) 宵の明星とプレアデス(2020/04/04) 金星にもっとも接近されたのは父アトラス。その向こう側にいるのが、母プレイオーネ。夫婦なので仲良く並んでいるのですね。それでなくても名前を覚えるのが大変ですが、こうした現象が起こると…

宵の明星とプレアデス

宵の明星とプレアデス(ノーマル) 宵の明星とプレアデス(羽田航路が…) 雲と月の影響でなかなか姿を見せることがなかったのですが、雲の隙間からやっと姿を除かせてくれたのでシャッターを切ると、こんどは飛行機に邪魔されてしまいました。それにしてもコ…

火星、木星、土星の大集合、そして日の出

火星、木星、土星(4月3日) 昨晩は宵の明星とプレアデス星団の接近を楽しみましたが(コチラは今日、明日とハイライトが待ってます)、春の曙でも見どころな情景が繰り広げられています。明後日の日の出を前に、ちょっと早起きして東南の空を眺めてきました…

宵の明星とプレアデス

宵の明星とプレアデス 明日、明後日はプレアデスの中を突っ切っていくようです。しかし、空の様子が… それから清明の日の出もアヤシイ。というわけで、今のうちに。 清明(今年は4月5日)前の日の出 日の出の新しいページはコチラ

春分イヴ

2020年3月19日 05時55分(日の出は05時45分) 明日の天候が思わしくなさそうだから 前日の日の出。 高台にあるここから下界を見ると雲海が広がっていました。 30分ぐらい前までは南の空に火星、木星、月、土星が密集していました。 そういえば、今日はStarli…

天王星発見(ウィリアム・ハーシェル)

今週は帰宅途中の間、宵の明星が大きく輝く姿を見ることができたのに、夜も更け始めると雲に覆われるという日が続きました。今日は駅から見上げた空はすでに曇天で、1781年にウィリアム・ハーシェルが天王星を発見した日だというのに星が一つも見えません。 …

啓蟄

今年は啓蟄の日の出、というわけにはいきませんでした。 啓蟄は昨日だったのですが、あいにくの曇天。午後からは天気も回復して、昨晩からの冷え込み晴天のおかげで、翌日の今日は澄んだ空の中、清々しい日の出を迎えることができました。また、今日は昨年亡…

宵の明星(啓蟄)

湖上の宵の明星 北風が強く吹いていたから、湖上を渡って来る風がまるでブリザードのような冷たさを持って襲いかかってきました。さむい さむい。 この時間になっても宵の明星もなかなかオツな姿です。もう、誰も宵の明星、なんて思ってないんだろうな… 今日…

火星、木星、土星

いて座付近に勢揃い この直前、再びスターリンク衛星が通過していきました。今回はちゃんと数を数えてやろうと挑みましたが(笑)、本日のは5個だけ。それとは関係のない人工衛星とクロスするシーンもありました。確かに光害ですね、これも

雨水(2020)

ますます北へ移動する日の出。雨水当日に晴天。 二十四節気の日の出(継続中…) 雨水の日の出

春の大曲線

今日は昨日と比べると気温が低い朝となりました。朝早くは雨でしたから… 春の大曲線、麦星まで

ハーシェルの交響曲

William Herschel's Symphonies ハーシェルの交響曲は全部で24曲書かれたようですが、現時点では全曲聴くことはできません。この交響曲集に収められているのは6曲のみ。とはいえ、現在の交響曲という視点で見ると、たった1枚のディスクに6曲も収まってしまう…

木星と火星、そしてStarlink

夕方の空には金星と水星が並んで見えていますが、明け方の空でも火星と木星が並んで見えています。 火星、木星そしてアンタレス すでに現地につく時間には火星と木星も輝き、北東の空には夏の大三角も掛かっていました。するとそこへ2個の光体が頭上を通過し…

関孝和

日本の天文学を訪ね歩いていて1年経ちました。今回は職場の近くに眠る和算の大家関孝和のお墓参りをしてきました。西の空には宵の明星と水星(後者は残念ながら建物などで見えず)。 日本の天文学 関孝和のお墓(淨輪寺) 水星の東方最大離角(こちらは2/9に…

ハーシェルのオルガン作品

一昨日、図書館の駐車場で宵の明星と東方最大離角前の水星の姿が目に入ったので、昨日は見晴らしの良い港に行って来ました。しかし、あいにく水星の高さにだけ雲がなびいていて、その姿だけを見ることができませんでした。満月が翌日に迫った週末、大潮を求…

カノープスと北風

りゅうこつ座のカノープス 立春を過ぎたのに氷点下まで下がりました。顔が痛いし呼吸も辛いし。それでも北風のおかげで南の地平線まで晴れ渡ってくれたので「カノープス!」と帰路の途中で思い出し、急いで帰宅して南中に合わせて出発しました。いつも眺めに…