星と天界の音楽と(星のソムリエ®のブログ)

星と天界の音楽、星のソムリエ®です。

小暑の頃(2026/07/07)

7月7日に七夕の星たちを愛でることはできませんでしたが、同じく二十四節気の「小暑」に到着した太陽も拝むことはできませんでした。翌日は未明から晴天に恵まれ、半年後に反対側の冬至に向けて出発していた太陽を拝むことができました。

また、今の季節、太陽が遠日点(距離が遠くになったので見ちゃダメだけど、見た目小さい)に位置しているので、動きはゆっくりです。しかし確かに南下を始めています。

「暑来れる前なれば也」と、暦便覧に記されているように、暑さはこれからが本番ですね。南のほうは梅雨明けが発表されました。

織姫と彦星は会っていた !?(7月8日)

七夕を引き合わせる舟も未明に下弦(04:29)

私は見た!(😆)

なんと、7月7日の翌日、つまり7月8日の未明。。。

お二人は空が明るくなるのを待って会っていた!?

織姫から出発した光跡が牽牛へ!(びびって手持ちでブレブレ)

 

七夕(織姫神社)プラス

小野照崎神社の中に祀られている「織姫神社」の御朱印

 7月7日は七夕です。雨降ってます。健康診断でした。ついでに都内の七夕に関わりのある神社とか見て回ってきました。平日とはいえ、人気のある行事ですから、すごい人出でした。

 

実際の二星(織姫と牽牛)は見られませんでした。。。

織姫神社(入谷)

東京大神宮(境内は大賑わい)

 他に日本橋〝七福神めぐり〟で寿老人にご挨拶(笠間稲荷神社)。そして千代田区にて謎のオブジェと遭遇。後ろ姿からピンときた(笑)

(なんか後光が射している)後ろ姿にピンときて表にまわる…

正体見たり「寿人遊星」とな!

『この彫刻は、一九八六年 ハレー彗星の地球接近を記念し、人びとの幸福を望み、星と縁(ゆかり)の深い”寿老人”を模して製作されたものであり、「彫刻のあるまち・千代田」として、潤いと個性のある歴史と文化を重視した新しいまちづくりを願う久保金司氏より、神田の魅力を記録した絵本「かんだ彷徨」の浄財をもとに本区に寄贈されたものです。』とあり、次回の接近時、つまり2061">年に銘板を開けることになっているらしく、そこにはタイムカプセルが埋めてあるのだそうです。夢がありますね。

6月の満月(2026/06/30)

まんまる

 あと5時間ほどで「満月」となります(08:57)。残念ながら日本は月没後(04:06)の話なので、完全まんまるな満月を見ることはできません。というわけで今のうちに愛でておきました。テレビではまんまるのボールを相手にサッカーの試合が中継中。頑張れニッポン!

 アメリカではストロベリームーン。今月の満月は今年2番目の南中の低さで、確かにやや「黄色味」を帯びてます。オレンジベリーか…(笑)

 そんなわけで、今日の夜に東の空から昇ってくる満月はやや欠けて見えると思います。

 

最も低い南中高度トップ3
2026/05/31 :26.4° 
2026/06/30:27.5° ←ココ🌝
2026/07/29:33.0°

長久保赤水を知っていますか?(其ノ三)

www.youtube.com

 

⭐️長久保赤水 1717(享保二年)-1801(享和元年)
 →江戸のベストセラー『改正日本輿地路程全図』(通称「赤水図」)

⭐️伊能忠敬 1745(延享二年)-1818(文化十五年)
 →国家最高機密の最高峰マップ『大日本沿海輿地全図』

興味がある方はぜひご参加ください!

夏至の頃(2026/06/21)

芒種の頃(06/06)、夏至の頃(06/21)

昨日、太陽が黄経90度に達し、夏至となりました。

 昨日6/21、太陽は二十四節気の「夏至」を通過しました。暦便覧には…

「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以て也 」とあります。

 

いよいよ太陽も最北に達し、これからターンします。
夜が毎日毎日長くなり始めます。
(実際にはもう少し後から…)

 

カメラのアングルもギリギリで収まってくれました。

 

↓これは別のところから撮った足掛け三年掛かった二十四節気の日の出↓

二十四節気上の日の出(夏至は最左、方位60°)

 

月→ 水星、木星、金星へ

電線という網に引っかかった月と金星と木星と

三日月、大きい。だってスーパームーン直後だし

 昨日まで、新月から復活した細い月が、日に日に東へ向かう途中に、水星、木星、金星へと接近して行きましたが、ずっと曇り続きで見ることは叶いませんでした。