星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

24のカプリッチョ(ウィリアム・ハーシェル)

 ウィリアム・ハーシェルの作品がレコーディングされました。前回は通奏低音つきのキーボード集でしたが、今回は無伴奏ヴァイオリンによる『カプリッチョ』です。
 無伴奏と言えばバッハのそれが有名ですが、他の作曲家も器楽の無伴奏という形式で書いていますが、ハーシェルのそれは、イタリア語に「きまぐれ」という意味もあるところから、特定の形式に縛られることなく自由に作曲したのではないでしょうか? その証拠(?)に、バッハのように調性の縛りもなく、同じ調性が続いたりして、一話完結、いえ、一曲完結方式と言えるでしょう。 星空を眺めるレパートリーに、ハーシェルの楽曲が増えるのは、星好きにとって、これほど嬉しいことはありません。

 

tupichan.net

 ただ、今回のレコーディング、残念なことにデジタル配信のみらしく、CDで手元に置いておくということができないようです。

 

白露の翌日

台風の影響はあるものの、
今朝も抜けるような青空の中を灰色の雲が駆け抜ける日の出となりました。
明けの明星金星も雲間から見えたり見えなかったり。

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白露の翌日の日の出

二十四節気の日の出

白露(2020)

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わずかな日の出


 台風10号が九州を直撃している朝、関東もその影響を受けてめまぐるしい天候になっています。いつもの高台に行くと、東西南北、どの方角を見てもこれから発達しそうな入道雲があちこちに背を伸ばしていました。帰り道には虹も姿を現してくれたほど。

 

 まぁ、せっかくの白露に、わずかな晴天が現れてくれたのですが、いつも使っているレンズが装填しておらず、家に戻っている間に雲が発達してしまい(そりゃそうだ)、太陽の位置がわかるような姿を捉えることができませんでした。う〜ん、また来年に持ち越しかな…

 

二十四節気の日の出

日の出 処暑前

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日の出、処暑

 明々後日(7/23)が処暑。天気予報では思わしくない(とはいえ、猛暑も一段落というおまけがついているから複雑な気分)ことを言っているので、保険として日の出を見に行ってきました。途中、今年始めてカブトムシを見ました。かなり赤いヤツ。カッコいい。昔は喜んで「オーッ!アカカブ!」と言って採っていましたが、今は「自然が一番」と思うようになったので、そのまま。

 朝焼けで目が覚めましたが、ちょっとその前に明けの明星とオリオンが揃って東の空に並んでいたのを布団の中で眺めていました。