
昨晩は天気が悪かったので「盆の月」を見ることができませんでしたが、
十六夜となる本日は朧月夜としての「満月」を
うっすらと愛でることができました。
今年の「中秋の名月」は9月25日、満月は2日後の9月27日です。

昨晩は天気が悪かったので「盆の月」を見ることができませんでしたが、
十六夜となる本日は朧月夜としての「満月」を
うっすらと愛でることができました。
今年の「中秋の名月」は9月25日、満月は2日後の9月27日です。

本来は長崎の壱岐島に祀られている月讀神社に挨拶に行きたかったのですが、7月28日に熊本で地震による震災からまだ日が浅かったこともあって、今回は遠慮しました。その代わり、自宅から半分のところにあるお伊勢さんなら楽々に感じたので、パッと行ってきました。月讀宮(内宮の別宮)と月夜見宮(外宮の別宮)
お伊勢さんには約40年前に行った(お正月)ことがあったのと、今は月にまつわる神社仏閣とは石像を追いかけているので、今回の目的は「月」、つまり「ツクヨミノミコト」です。
天照とは対照的に、ほぼ人はおらず、シンとした空間にまるで月の光で照らされているような社殿が静かに佇んでいました。こちらも背筋がシャンとする瞬間でした。誰もいない空間、誰も寝静まった夜空から地上に柔らかな光を降り注ぐ月の姿を連想しました。
4月に勝浦の月夜見神社には、以下のような案内が置かれていました。

もしかしたら先に来ちゃいましたかね?(笑)




地元の地域コミュニティ活動を行っている「ごちゃまぜクラブ」様より、星空観察会の依頼を受け、実にコロナ騒動以来の地元での観察会を行いました。前々日に未曾有の大雨が千葉県を襲い「警戒レベル5」が発令されましたが、徐々に水も引きなんとか開催することができました。当初の予定よりも人数が増えたのは、それだけ期待度が高かったのでしょうか? 多くの家族に参加していただき、私自身も楽しいひと時を味わうことができました。
みなさん準備がよく、ゴザをお持ちになっていたようで、私が中心にゴロンとした頭を中心に放射状に寝転がっていただき、ほぼほぼ目線は同じ位置になっていただき、星空散歩を楽んでいただいている(自賛)のは、一歩一歩星座散策を進めるたびに気配でわかりました。
夏の大三角、天の川(見えないけど気配だけでも…)、さそり座、ヘルクレス座、蛇遣い座などの間を歩き回っていると、人工衛星の多さに驚かれていましたが、ちょうどこの時期はペルセウス座流星群が来ていたのに、残念ながら流れ星の姿を見ることはありませんでした。
望遠鏡ではアンタレスの赤い目玉や、こと座ヴェガの真珠のような白色、 はくちょう座のアルビレオを訪ね歩きました。

お伊勢さんに行ってきました。今から40年ぐらい前に行っているので2回目。 交通の便が良くなった現代人ならではの、多分贅沢は「お伊勢参り」ではないのでしょうか?
今回の目的は、前回の家族旅行の一環としてではなく、また、メインである天照大御神のいらっしゃる内宮・外宮はすでにご挨拶済みなので、今回は月読尊を祀る月読宮(内宮別宮)や、月夜見宮(外宮別宮)にご挨拶です。これはまた別にお話しすることにして、今回の「お伊勢さん」では、その近在に設置されている「七福神めぐり」を巡ってきました。今回も「寿星」のみです(笑)。

関東ほどにあちらこちらにあるわけではなく、お伊勢さん近隣では「勢州七福神」と「伊勢七福神」の2ヶ所だけでした。しかもそれぞれが結構離れてマス…
それぞれの詳しいレポはこちらに譲るとして、寿老人を祀る隣絵寺では、階段を登った左側の古木が寿老人として出迎えてくれました。推定樹齢400年以上の楠木(科学的な樹齢測定の場合、本体に穴を開けて測りますが、ご神木のため測定することができません)が静かに出迎えてくれました。圧倒的な存在感があります。境内をうろうろしているところへ、おつとめ帰りの住職が戻られ、詳しい説明をしていただくことができました。お堂の中に、この楠木から出てきたという寿老人が安置されているそうですが、今回はお盆シーズンと重なってしまい拝むことができませんでした。

「勢州七福神」は他に福禄寿の泉壽院を巡ってきました。

「勢州七福神」から「伊勢七福神」まで、車で1時間半ぐらい。 その地区に到着してからも時間がかかるので、今回は真っ暗な境内を参拝することになり、当然のことながら拝むことはかなわず… ここ(↑)は、うっすらとした境内をウロウロ(拝めず)することはできましたが、福禄寿(大聖院)の方は門も閉まっていました。
その後『星のふるさと』の舞台となった高花平に近く、四日市市の空を、そこから眺めてみたかったので向かいましたが、小雨降る曇天だったので雰囲気だけを味わってきました。

お盆休みに入ったので、せっかくだから都内に出たついでに、日本橋寿星巡りを完結してきました。プラス、沢野忠庵(クリストヴァン・フェレイラ)のお墓参りです。こちらはまた別の機会にお話しします。
まずは、7月7日に七夕ゆかりの神社などを巡った際、日本橋の七福神巡り、というか寿星巡りをしました。その際、小網神社で福禄寿に会う予定でしたが、境内に入るまでがどこかのアトラクションのような雰囲気で、ちょっと近寄りがたかったので、スルーさせてもらい、そのあしで笠間稲荷神社の寿老人に行きました。なので、今回はその時のリベンジを兼ねて小網神社へ、覚悟を決めて行ったわけです。ついでに小銭洗ってきました(笑)。
そして、フェレイラに挨拶に行った後、まだ時間があったので、そこからほど遠くない〝小石川七福神めぐり〟へと歩を進めました。
福禄寿は、もともと小石川後楽園に祀られていたようですが、正月は閉園となるために、東京ドームに移されたのだそうです。そこを皮切りにトコトコと歩くこと30分近く、途中閻魔大王(こんにゃく閻魔)を祀る源覚寺を過ぎ、宗慶寺へ。
小石川七福神マップにスタンプ帳が掲載されていたので、ついつい「柴又七福神めぐり以来2度目の七福神全てを「巡ってしまいました」。おかげでと言いますか… 万歩計は25,934歩を示しています(おおっ)。


8月8日は旧暦6月26日だったので、
「二十六夜」の月が姿を見せてくれます。
いつもの沼まで行って涼みがてら、
ウシガエル(モーモー)や
コオロギなどの秋の虫の音を聞きかせてもらいながら「二十六夜さん」を待ちます。
こんな深夜近くでも沼畔では賑やかで
ダイサギが水面に映る何かをめがけて突く動作のたびに
ポチャンポチャンと音を立てて伝わってきます。
暗くて見えない分、耳の感覚は冴えていろんな音が聞こえてきます。
そんなサギの姿を眺めている間に「二十六夜さん」は姿を見せていました。
やや雲が流れていたので、
30分ぐらい待たされるかなとサギに注目している間に
すっかり沼面に立っています。

空に浮かぶ月光、沼面の月光二つを合わせると三つ(無理クリ)。縦に並ぶと考えるなら三光行けます(笑)が、「言い伝え」では、お三方が横並びで登場するので、これはちょっとね…
さて来月(旧暦ね)の「二十六夜待ち」は、特に江戸時代で大盛況となった月待です。浮世絵でも歌川広重が取り上げてくれたほど。今年は9月7日です。


天気予報では「暦の上では…」と説明していた「立秋」。
その「暦」は、現在使っていないのでもうちょっと説明すべきじゃないかと…
どういう理由で引用するのかね…
さて、本日(8/7)は上野国立科学博物館の天体観望会。
4月以来の開催となりました。

星座案内をしつつ、アンタレス(さそり座近辺は珍しく星がキラキラして良く見えてました)、ヴェガの他、ダブル・ダブル・スターを捉えます。そして必要以上(笑)に人工衛星が多数通過!