星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

近日点通過(1月4日)

 おとといは結構な雪になりましたね。朝、星空もガチガチな音立ててたような感じでした。さそり座の東を偶然にもISSが通過中。

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ISS通過

 そういえば、1月は地球が太陽に最も接近する頃でした(1月4日が近日点)。だから暖かいはずなのに北半球は寒い。代わりに南半球が猛暑かな? 半年後、今度は遠ざかる太陽も見てみよう。どれぐらい大きさが変わるのでしょう? もっとも遠くなるのに、今度は北半球が猛暑で南半球は冬。ちなみに同じ空に月も出ていたのでパチリ。もしも今日日食なら皆既じゃなくて金環になったかも。

 

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太陽と月

 久しぶりに黒点が出現しています。

 

 ここでは雨でも夜でも太陽の様子がわかります。

現況・トレンド | 太陽黒点 | 宇宙天気予報センター

水星と月のランデブー

 今シーズンの年末年始は晴天続きで星三昧の冬休みとなりました。夕焼けの中に三日月と水星が並びました。カメラをセッティングしていると、ずーっと低い高層マンションの上に、週末内合となる金星が輝いていました。小さな望遠鏡で覗いても、大きな三日月をした金星が分かりました。まさにガリレオが金星を見た時に綴った暗号のような姿。地平線すれすれだったので、みるみるうちにビルの間を抜けて姿を消してしまったため飛行機と見間違えそうですが、望遠鏡を持って行って正解でした。内合直前の金星を望遠鏡で見るのは初めてです。

 

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水星の月のランデブー

 

年越しカノープス(南極老人)

ここ数年、恒例にしている年越しカノープス。2021/2022も、しっかり姿を見せてくれました。それまでは北風の影響で、地元は灰色の雲に蓋を覆われるような感じで、星空は姿を現してくれませんでした。夕方の水星、金星も地平線のところだけ晴れてたので見ることができました。24時間で両者の位置が逆転しました。新月後の情景が楽しみです。

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水星と金星

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カノープス南極老人、布良星

 

の情景が楽しみです。

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佐倉市と布良の星空の違い…

 

水星と金星の接近

 昨日は見えませんでしたが、今日は両者の最接近日とあって根気よく眺めていた夕焼けの中に輝く水星が見えました。肉眼ではわかりませんでしたが、金星の写真をアップにしてみると、なんと三日月状が確認できました。目のいいひと(アフリカの9.0の人とか…)なら肉眼で満ち欠けが確認できるのかもしれませんねぇ。

 

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上総港の金星(2021/12/28)

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水星と金星の接近

 

そろそろ水星待ち

今年の年末年始は月のめぐりがよく、

現在夜半過ぎに東の空から顔を見せますが、

1月4日(しぶんぎ座流星群)に向けて新月となります。

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左上から木星土星、羽田着の飛行機(長い光跡)、金星。