星と天界の音楽と(星のソムリエ®のブログ)

星と天界の音楽、星のソムリエ®です。

2025-01-01から1年間の記事一覧

寿星巡り・その33

ここは昔の東海道(旧東海道) 2025年も残すところあとわずか… 部屋の中が散らかりっぱなしなのを尻目に、今年も年末年末年始恒例行事となっている天文方のお墓参り。 今年も渋川春海に会いにやってきました。今年は窮理の啓蒙をしてくれた福澤諭吉にも感謝…

老人星、現はる(海ほたるにて)

老人星、現はる 毎年このシーズンになると恒例の寿星(老人星)詣です。2025年最後(?)は趣向を変えて海ほたるから。デッキに出た時はあまりの強風でカメラが持ってかれるかと…残念ながら肉眼では無理で双眼鏡で場所を確認し、カメラを向けると老人星の名…

昨日の半月、今日の半月

昨日は上弦前夜、今夜が上弦 よーく見ると、今日の半月(右)は影の位置が微妙にふっくら。

2025年最後の上弦の月、前夜…

2025/12/27 20h31mの月 昨日の宵の空にかかった半月。天文学的にはまだ上弦にはなっていませんが、 見た目は半月… ピシッと半分の月が真っ白に、透明度の高い冬の夕暮れに映えました。 しかし、天文学上の上弦は本日未明、日の出前の04時10分でした。 本日、…

ロンドン交響楽団の自主レーベルから2枚目の『惑星』

ロンドン交響楽団自主レーベルの惑星 アントニオ・パッパーノという指揮者はEMI(現ERART)専属アーティストですが、2025年現在ロンドン交響楽団の選任指揮者の地位にあり、同交響楽団の自主レーベルからホルストの『惑星』がレコーディングされました。これ…

冬至(2025/12/22)

夏至から冬至まで(古い写真ですが足掛け3年で苦労したので再掲) もう過ぎてしまいましたが、2025年12月22日は冬至でした。天気予報などではすでに公式には使われていない暦にも関わらず「暦の上では、今日は二十四節気の冬至です」と紹介されます。 という…

今シーズン初のカノープス(ここでは布良星)

シリウスが部屋に入ってきた! シリウスが部屋に入ってきたので、寝るにはまだ惜しいと、カノープスを見に行ってきました。もしかしたら雲が這っているかも… という不安が的中して、南の地平線にだけ雲が伸びていました。 カノープスは無理かなと思わせた雲…

細い月、新月前

多分、明日の朝はここから見えない… もうじき肉眼でも難しい時間

気持ちの良い冬の朝

地球照も鮮やか。 今日の月は14時05分に沈みます(関東)。

ふたご座流星群(2025/12/15-12/16)

ふたご座流星群の夜(写ってません2) 昨日に引き続き…今晩は空気が乾燥しているのでカメラを庭にセットして放置… 撮影しているのを忘れていて1時過ぎに回収。全く夜露に濡れていませんでした(曇ってた…)。 撮った写真を見れば流れ星、ゼロ。さすがにカメ…

ふたご座流星群(2025/12/14-12/15)

ふたご座 ふたご座流星群の夜(写ってません) 直前までかなりの雨だったので諦めかけていましたが、夜半前にはすっかり上がり星空が顔を出して、冬の装いが頭上に広がっていました。ただ、直前の雨の影響と昼間よりも気温が上がったこともあって、あたりは…

2025年最後の下弦

2025年12月12日 下弦(05h52m) 北風が強く吹いていますが、頭上には真っ白い下弦がかかっています。西の空にはオリオン座とかシリウスがギラギラと。もう6時になるというのに… その月もお昼前に沈みます(関東)。

2025年、最後の観望会。次は2月6日から。

色、いろいろ(白、赤、青… 錆)2025/12/06 上野駅前にあって交通の便が良い国立科学博物館。私が出入りさせていただくようになったのは、最初の「星のソムリエ」講座が始まったばかりで、まだ卒業もしていない2007年12月7日。国立天文台の縣先生からの紹介…

2025年最後の満月、コールドムーン

Cold Moon(名前からして寒い…) コールドムーン(Cold Moon)とはぴったりの名前。本日は今年2025年最後の満月です。一般には、本日の夕方に東の空から昇ってくる月を「満月」として愛でると思いますが、実際(天文学的)には、朝、西の空に没して(06:49)…

望遠鏡工作と十日夜(旧暦10月10日)

2024年11月10日の十日夜 本日お月見。旧暦8月15日:仲秋の名月(十五夜)旧暦9月13日:後(のち)の月(十三夜)旧暦10月10日:十日夜畑をカラスなどから守ってくれた案山子に感謝し、労をねぎらって納屋に戻す日、「カカシ仕舞い」のお月見です。 えこっく…

上弦(2025/11/28)

上弦

昇るオリオン

印旛沼にて 毎年この時期になると、 静かな湖面から離れるオリオンを車の中で静かに眺めています。 明日は天気が崩れると天気予報で言っていましたが、 西から押し寄せてきた雲は、その予兆でしょうか?

三日月とフクロウ

三日月 フクロウも見ているかな… 三日月(月齢3.8) 連休最終日。昨日は雨上がりに顔を出してくれた三日月でしたが、今日は昼間からその姿を見せてくれていました。夕方になって、その姿もはっきりと見えてきました。うっとりと眺めていると「ほーほー(←実…

三日月(2025/11/23)

夕方の空低く、何人ぐらい気づいたかな? ここ関東は日中肌寒く、時折雨模様となりました。 夕方、西の空低く、雲の間から三日月が覗くと晴れ間が広がりました。 慌てて望遠鏡を出したので画角変更間に合わず… 前回、明け方の空に見えたのは11/19。金星と並…

インドネシア・ジャワ島のセメル山噴火の影響

夕焼けの色 インドネシア・ジャワ島のセメル山が大規模な噴火を起こし… という第一報を聞いた時に思い出したのが、1992年にフィリピンのピナトゥボ火山の噴火。この時も火山灰は上空7000メートルまで噴き上がったとのこと。今回の噴火では1万5000メートルに…

明けの明星、有明の月、「美の饗宴」

ヴィーナスとダイアナ、どっちが美しいか?そりゃ、もう、お二人とも! 左下にケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲、っぽい「もくもく」 こたつ寝して、自然に目が覚めて窓の外を見てみたら晴れてました。もしや見えるかも〜、と高台(近所の神社裏)へ行っ…

有明、東雲(しののめ)

月齢27(2025/11/18) 2025/11/18 05h46m 明けの明星と接近するのが見られると思って、月の出を見るつもりで早起きしたのですが(03h30m)、ドンテーン。いつもの時間に目覚ましが鳴る30分前。自然に目が覚めて「ダメだったんだよなー」って窓の外見ると、見え…

チ。怪獣 サカナクション 紅白出場

www.youtube.com 私はあまりアニメを見ませんが(スヌーピーとまんが日本昔ばなし、は別)、昨年と今年の春に放送していた『チ。』はブルーレイで購入してしまったほどのお気に入りになりました。日本の歌も、あまり聞かないのですが、このアニメで使われた3…

本日出版!『星と暮らす365日』イカロス出版

books.ikaros.jp

2025/11/12、下弦

下弦、2025/11/12 真っ青な朝の空に下弦の月がかかっています。 スパッとなるのはあとちょっと、14:28 本日の月は12:34(笑)に沈むので見るなら今か… 太陽もまだ低いし。 ちなみに本日の南中は1時間前に過ぎましたが(05:28、関東) 2025年では4番目の高さ…

上野、天体観望会(2025/11/07)

本文とは関係ありません。庭に良く来る(地域)猫の足です 夏休みあたりから連続で中止になっていた国立科学博物館の「天体観望会」が久しぶりに開催されました。私は仕事が終わってからの参加でしたので、すでに屋上は大賑わい。「すみませーん、望遠鏡をセ…

スーパームーンは過ぎちゃった…

ダイアナ、あなたは今日も美しい。そして明日も美しいに決まってる(by 愈史郎) 月齢16.1 スーパームーンが過ぎたからって見捨てないのさ(笑)。煌々と頭の上から降り注ぐ月の光。足元にはくっきりと影が落ちるほどに眩しい白色の月光。 なお、2025年の満…

スーパームーン、、、無月

無月 本日はスーパームーンらしかったのですが全くの曇天。それにしても月のない夜を無月だなんて。日本人の感性は素晴らしい。本来は中秋の名月が見えない夜のことらしく、「中秋無月」というのだそう。

月のリング

月暈 家に入る前に見上げると月の周りにリングが出ていました。 「月暈」と言われる気象現象で、半径22度の円になるようです。 天気が下り坂になるサインとのこと。明日は満月。

オウィディウス『祭暦』

星好きには嬉しい内容が歌われている ”ラティウムの一年を通じて定め置かれた暦と、その縁起、そして、星座の大地への沈み、また、その昇りを私は歌います” という一声によって歌い始められる、『メタモルフォーゼス(変身物語)』で星好きにはお馴染みのギ…