星と天界の音楽と(星のソムリエ®のブログ)

星と天界の音楽、星のソムリエ®です。

2026-01-01から1年間の記事一覧

清明の頃(2026/04/05)

春分の頃(03/24)、清明の頃(04/06) 二十四節気のうち春分(3/20)も清明(4/5)も天気が思わしくなく、出勤時の楽しみも流れました(ついでに両日とも晴れたとしても休日なので出勤しなかったし…)。その前後、最も近かった日の晴天を見計ったら、 春分…

板橋区教育科学館(プラネタリウム)

板橋区教育科学館のプラネタリウム 久しぶりにプラネタリウムを堪能してきました。家から車で3時間… わざわざの遠出でしたが、知り合いが解説を担当していると言うことで行ってまいりました。全てマニュアル(生解説、リアル操作などなど)で、昔楽しませて…

上野国立科学博物館天体観望会(その3)

宴のあと… 先ほどまで多くの観覧者で賑わった屋上。都会の喧騒も届かない天文ドームを照らす月の光が高くなり始めた頃に観望会も終わりました。西の空に傾いた冬の星座、頭上には春の星座。北斗七星。そこから麦星に伸びるカーブ。その先に月が昇ってきまし…

星を祀る(満月詣り・五方山熊野神社)

満月、ピンクムーン (意外にも)星を祀る神社があるなら、月を愛でる神社もあるだろうと思って探してみたら、結構ありました。しかもとても身近なところに。仕事が終わってから寄れるし、なんと言っても父の姉が住んでいた場所にあったというのも、嬉しい偶…

星を祀る(晴明神社)

晴明神社 京都にある陰陽師安倍晴明を祀る神社。「星」そのものを祀るというよりは、星、天文にゆかりのある人物ということになるのでしょう。京都に行ったら足を運んでみたかったので立ち寄りました(今回の京都入りの目的はココではなかったのですが…)。…

星空教室2026(その1)

次回の星空教室です。 星空教室「星と祭りと日本人」

月と金星のランデブー(2026/03/21)

地球照の月と、望遠鏡で覗くと似たような姿の金星 昨日が先接近だった両者(月と金星)でしたが、関東は天候が思わしくなく見送りましたが、今日は冷たい北風の吹く快晴となり、期待通りの姿を見せてくれました。昨日ならもっと接近した姿だったのに… と思い…

春分(2026/03/20)

昨日(2026/03/20)は春分でした。太陽の通り道である黄道と天の赤道が交わる点に到達しました。太陽光度が最も低かった冬至(2025/12/22)から約3ヶ月経ちました。昼と夜が等しくなる日とされている日です。 残念ながら本日は雨天だったために、ここ数回、…

星を祀る(千葉神社)

お賽銭箱の社紋(左)神紋(右) 七天王塚に続けて足を運んだのは千葉神社。歩いて行ける距離です。どっちが先でもそれなりの市街地の中にあるので、車を止めたらそのまま歩いて移動しましょう(健康にもいいですしね)。 千葉神社は妙見信仰として有名です…

星を祀る(七天王塚)

今年は千葉の開府900年に当たる年、だからというわけではありませんが、久しぶりに千葉城へと行ってきました(2007年7月31日まではプラネタリウムがあった)。目的は、その周辺に鎮座している七天王塚を回るためです。 七天王塚の案内板。ちょっと不親切か?…

長久保赤水を知っていますか?(其ノ二)

「赤水図を利用した地理授業の報告会」が開催されます。 www.youtube.com 【開催日程】 [主催者] 長久保赤水顕彰会 [開催日時] 令和8年3月22日(日) 13時~15時 [開催場所] 高萩市総合福祉センター2階第4会議室 (参加費無料) 2026年3月22日開催 nagak…

二十三夜待ち(旧暦1月23日)、2026年3月11日。

二十三夜の月、夕方に下弦(18:39) 今日は旧暦1月23日「二十三夜待ち」です。新暦3月11日は記憶に留めておかなければならない、東日本大震災当日の朝です。今から15年前、多くの犠牲者が出てしまいました。前日からの冷え込みで炬燵でヌクヌクしていたらい…

星を祀る(大甕神社)金星と土星のランデブー

難しい漢字を使いますが「大甕(おおみか)」と読みます。「おおみかじんじゃ」です。茨城県日立市にあります。先月、伊能忠敬に先駆けて1779年に『改正日本輿地路程全図』日本列島の地図を作成した長久保赤水を訪ねるため、高萩への行程の途中に鎮座してい…

上野国立科学博物館天体観望会(その2)

この後大雨… よりによってなぜ昨日だけ…またボヤキが…今朝は快晴の真っ青な朝を迎えております。 20260306の夜

啓蟄の頃(2026/03/05)

啓蟄の頃(太陽が黄経345度に到達) まだ虫起こしの一発は落ちていませんが、先週あたりから庭にはアリがうろつくようになりました。今日は二十四節気の「啓蟄」です。グイグイと高度を上げていく太陽。フレームからそろそろ外れていきそうなぐらい。次回の…

よりによってなぜ昨日だけ…

月光環(?) 昨日(2026/03/03)の皆既月食、見れませんでした。前日は晴れて、今日も晴れて、昨日だけ大雨でした。少雨でこの冬は渇水でしたから恵みの雨だったのですが、どうしてよりによって昨日だけ?と、思った人がたくさんいたと思います。私はわざわ…

宵の明星、いよいよ

今季初の宵の明星(か?) 先日(2026/02/22)宵の西天低く見えた明るい光源を水星と勘違いしていたようです。とはいうものの、そのおかげで水星を見ることができたのですが、今日の夕方、北風の北風のおかげで西のビル群の中にこれぞ「宵の明星」を見つけ…

長久保赤水を知っていますか?

JR高萩駅前の長久保赤水の銅像(2026/02/23) 作家阿刀田高さんの人気シリーズに「〜を知っていますか?」がありますが、それに倣って言うなら『長久保赤水を知っていますか?』となるでしょうか? 私の中でマイ・ブームになっている「日本の天文学史を訪ね…

上弦(2026/02/24)

上弦(2026/02/24) 明日から天気が崩れると天気予報で言っているように 上弦を迎える我が家の上空の空模様も怪しくなってきました。 近くには木星も輝いています。 月と木星

今年最初の水星が宵の空で

東方最大離角(2026/02/20) 周期88日の韋駄天マーキュリーが2026年最初の宵の空へ姿を見せてくれるようになりました。ショッピングモールの駐車場で西の空に輝く動かぬ光源を認め、(最初は宵の明星かと思えるぐらいの明るさでビビる…)家に戻って双眼鏡で…

トワイライトゾーン

トワイライトゾーン 太陽と月を同時に撮る。夕日という光量の少ない姿とはいえ、スマホのカメラはすごいなぁ、と思います。 東京湾に沈む太陽… コンビナートの夜景 想像と違う空に三日月

美しい月(2026/02/19)

白い月に白いツリー 今日は朝から北風が強く、夕方になってもまだ襟をしっかりと押さえたくなるほどの冷たさを運んできます。

雨水の頃(2026/02/19)

2026年の立春は2/3、雨水は2/19 朝、北風にグイグイ押し戻されそうになり「ひぃぃい〜」と襟元を押さえましたが、気持ちよかった〜

星のソムリエ® 星空教室 ~星空を描く、奏でる、読む 第3回「星空と文学」

本日開催です。 「星空教室〜星空を描く、奏でる、読む」の最終回 www.library.chiyoda.tokyo.jp

ほんとの空が見たいといふ。

智恵子の生家・智恵子記念館より見上げた「ほんとの空」(2026/02/09) 高村光太郎が智恵子さんへの思いを綴った『智恵子抄』その中の「あどけない空の話」の言葉。見事にぐさっときたので見上げてきました。彼女が言う「ほんとの空の碑」は安達太良山にある…

2026年2月の下弦

2026/02/09 有明として見えている半月ですが 本日21h43mに下弦なので、ややふっくらしています。 庭にはまだ雪が残っていますが道路には残っていません。 凍結に気をつけましょう。運転も徒歩も。 今夜、東の空から昇ってくる姿は「ほんとの空」の下で見てき…

上野国立科学博物館天体観望会(その1)

赤い光は暗闇の中では目に優しい 毎月第一金曜日の天体観望会ですが、2026年1月は正月三が日に当たったので「お休み」、2月に第1回目が無事に開かれました。観望会中は晴天に恵まれましたが、地元に帰って、観望会のことを思い出すつもりで空を仰いで見ると…

2026年2月4日、立春

大寒(2026年1月20日)から節分へ(2026年2月3日) 太陽が冬至からスタートする二十四節気の4つ目、立春に到達しました〜 冬至(270°)2025年12月22日小寒(285°)2026年1月5日大寒(300°)2026年1月20日立春(315°)2026年2月4日 うまくいけば立春の日の出…

2026年2月の満月。スノー・ムーン

2026年2月2日、満月。スノー・ムーン。 今日は満月でした。正確には07h09mに満月となっています。その時刻、千葉では地平線の下にあったため見ることはできませんでした。ただ、今朝の西の空にいた月ほど満月に近く、いま東南の空に煌々と白銀を降り注いでい…

星の来る夜(L.C.ペルチャー)

星の来る夜(1965) 『星の来る夜』(L.C.ペルチャー) 日本語訳1985年。星の本を漁っていた当時、エッセイは比較的珍しい存在で、書店の天文コーナーで異彩を放っていた記憶があります。され、この本が最近ネット検索で話題になっていましたが、一昨年あた…