星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

元素から見た化学と人類の歴史

はじめに――組織化の原理



第1章 物質とは何か? 

第2章 中世までに利用されていた元素

第3章 空気を調べてわかった物質の本性

第4章 新しい元素


第5章 微粒子から元素へ



第6章 秩序を求めて


第7章 原子の謎、解明される



第8章 元素を変化させる
第9章 天上の元素工場



おわりに――全と無


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元素から見た化学と人類の歴史

 昨日は久しぶりの快晴で幕を開けた観望会でしたが、途中雲の飛来があったりしたものの、透明度が飛び抜けて良く、北の空低く傾いた北斗七星が地平線上に横たわる姿を初めて目にすることができたほどでした。今回のギャラリーも、小さなお子さんが多く、そして土星という変わり種の天体は人気があって、何度も何度も列に並びなおして見直しをするリピーターが沢山いました。この天気も明日接近すると予報されている台風13号の影響が出る夕方まで続きました。おそらく、昨年同様、この台風が抜けた後は一気に秋の気配が濃くなるのではないでしょうか。

 さて、昨日購入した本は、直接宇宙と関わる(実際にはビックバンから始まったことを考えると、宇宙に関わりのないものなど何一つないのですが)ものではないのですが、次回の講座が太陽と言うこともあって、こうした元素の話題にも触れることもあろうかと思い手にしてみた次第です。ただし、目次を見限り、第九章は直接関わりのある章ですね。

 

第9章 天上の元素工場
神々と恒星たち
ヘリウムと水素
恒星内元素合成
自然界に存在する元素と、人間が合成した元素

 

 一緒に写っているCDはバロック期の作曲家Felice Giardini(1716-1796)のCDで、私好みのヴァイオリン二梃のための作品集。リラックスしながら聴くことができます。