6/30をもってmobile me(Macのサービス)が終了してしまい、
そこのサーバーを利用してホームページを開設していましたが、
すべてのページが閲覧できなくなってしまいました。
もっと早くから手(移転先を見つけること)をうっておけば良かったのですが、
いろいろ私事が重なってままならぬ状況のまま月日は流れてしまいました(とほほ)。


そんな訳で、現在、次の安住の地を探すべく動いているところです。
ウィンダム・ヒルのページを廃止してしまった訳ではないので、
今しばらくお待ち下さい。
それまでの間はなかなか「書き込まない」こちらの掲示板で、
新譜情報などをお知らせできたらと思います。


〜2012年8月追記〜
というわけで新しいURLはコチラ
今後ともよろしくお願いいたします。

http://tupichan.net/WindhamHill/WindhamHill.html


ところで
ウィルのプロデュースしたアーティストたちを集めたコンピレーションアルバム
『THE GATHERING』がリリースされました。
私が利用しているサイトではダウンロードオンリーだったのですが、
どうやらCDでもリリースされていて
なんと嬉しいことにMasakoさんからプレゼントして頂きました。
しかもサイン入り!(喜)


01. Glastenbury. Vermont/Masako
02. Taoist Winds/Paul Jensen
03. Bread of Angels/Stanton Lanier
04. Mountain Laurel/Kathryn Kaye
05. The Prophet/Rudy Perrone
06. Feeling Sunshine/Fiona Joy Hawkins
07. Serengeti/Jeff Oster
08. Intimacy/Dean Boland
09. Porch with a View/Frank Smith
10.The Brightest Night/Todd Boston
11. Kim's Song/Rocky Fretz
12. Hide and Seek/Shambhu
13. Carpe Diem/Kori Linae Carothers
14. Anthem/Peter Jennison
15. Livia's Song/Denise Young
16. Thyn Ayre/Devin rice & Erin Aas
17. The Color of Sunshine/Lawrence Blatt
18. Shalom/Ronnda Cadle
19. Dawn on Red Mountain/Ann Sweeten
20. Forever/Ken Verheecke
21. Shades of You/Patrick Gorman
22.The Wheel/Will Ackerman


1曲目にMasakoさんの曲がセレクトされているのは同じ日本人として
とても誇らしく、また嬉しくもあります。
このアルバムのカタログナンバーはC1001です。
どなたかこの番号に見覚えのある方いますか?
そうです、
今から36年前の1976年にリリースされたウィルのファーストアルバム
「the search for the turtle's navel」のカタログナンバーと同じなのです。
このアルバムはセカンドプレスから現行のホワイトジャケットになりましたが、
元々はブラックジャケットでした。


と、まあ、そんな訳で何やら新しいことが始まりそうな予感を感じさせてくれるアルバムです。
Masakoさん、本当にありがとうございました。