CLOCKWORK


今月の一枚です。


http://tupichan.net/WindhamHill/WH1018.html



これでウィンダム・ヒルのカタログ1-20まで揃いました。
今回のアルバムのレーベル初期の名盤で、
それまでソロ・アーティストのソロだったものがほとんどでしたが、
このアルバムあたりから(厳密にはスコット・コッスの「WIND DANCE」)
ゲストプレイヤーを招いてアンサンブルでの制作が本格的に始まった感がありました。