2015-04-16 4月16日(木)晴れ 自然がいっぱい 日記 #春 レイチェル・カーソンの『沈黙の春』が今起きていたら、 本当に恐ろしいことです。 自分の住んでいるこの環境では考えられない一節です。 淡い薄紅の東雲、 雑木林から聞こえてくる野鳥たちの朝の挨拶。 キジ、ウグイス、コジュケイ、カラス、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ… それらがサラウンドになってます。 (昨晩は田んぼの方からカエルのペキペキという鳴き声も。もう水田になってるのかな?) 空にはうっすらと糸のように細い月。