星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

1月30日(水)晴れ、「ジュピター/東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ」

今朝は暖かでした。よね?
残念ながら明けの明星を見るまでは眺めていられませんでしたが、
西の空には沈みゆく月齢の月が真っ白に輝いていました。
道のあちこちに残る残雪といい勝負です。
冬の空気の透明度の高さを物語っていました。
 
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有田正広指揮 東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ
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ずいぶん前に借りていたCD、やっと聴くときがめぐってきました(笑)
古楽フルートの騎手として名高い有田正広さんが発起人となった古楽オーケストラの演奏で、
モーツァルトの「交響曲第41番」を演奏しています。
通称(というかレコードの帯とかコンサートでは)「ジュピター」の名で通ってますが
このタイトルはモーツァルトが付けた名前ではありません。
初めてこの曲の存在を知ったのは、
ホルストの「惑星」を聴いた後で、
その頃(小学生の時に望遠鏡を買ってもらって徹夜をするようになってから)、
星を見るときに聴くBGM探しで「星っぽいタイトル」で見つけた曲でした。
 
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今回は有田正広さんが古楽オーケストラを振った演奏で、
ベームの演奏とはまるっきり違う響きを聞かせてくれます。
当時はこんな音だったのかなぁーと思いながら聞くのが我流ですから、
想像は羽を広げてどんどん高く高く飛んでいきます。
 
古楽オーケストラと言っても
楽器によっては当時のコピーを使ったりしていることもあって、
そうなるとちょっとニュアンスも変わってきてしまいますが、
このアルバムにはピアノ協奏曲も演奏されていて、
こちらは正真正銘のオリジナル楽器を使っています。
なんと1809年に製作されたフォルテピアノ
すでにモーツァルト没後の楽器ですが、
レコーディングされた2008年はちょうどその楽器の200歳にあたるわけです。
 
「アリアーレ・シリーズ2009年のカタログ」