星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

習志野天文部

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習志野天文部


 名前からすると中学か高校の天文部(ああ、なつかしい…)を思わせますが、れっきとした音楽家グループ。名前の通り習志野。うちのご近所と言えばご近所。2020年7月2日に地球に落下した隕石の到着地である、あの「習志野」です。プロフィールには「2012年の金環日食を機に結成された習志野市内在住の音楽家グループ」とあります。

 アルバムタイトルの『夜會』というタイトルもまた、ジャケットともに想像をかき立ててくれますが、天体観測の時に聴くには十分すぎるぐらいな選曲になっています。私のお目当てはホルストの『惑星』。ですが、室内楽にアレンジ。正確にはヴァイオリン、チェロ、ファゴット、ホルン、ピアノという編成。残念なことに全曲へのアレンジとはいかず、火星、金星、木星海王星(途中まで)の4曲のみ。金星はオリジナルの管弦楽版でも、演奏によっては「とっても室内楽」な感じの演奏もあるので、この習志野天文部の金星も、とても違和感なくイチオシかもしれません。

 

narashinotenmonbu.amebaownd.com

 

 昨日西の空に架かっていた火星とその周辺の恒星たち。今日は外灯の勢いに負けてうっすらとだけ見えました。薄雲も影響していたのかもしれません。金星も雲に負けていたし(それでも全天8割以上は晴れていた)