2021-01-01から1年間の記事一覧

残念な月食

残念な月食。これから満月へ…(2021/05/26 21h44m) 楽しみにしていた月食でしたが、千葉は残念でした。かなり分厚い雲に阻まれて「ほぼ」見ることはかなわず。欠け始めの頃、その姿は雲越しに見えましたが、その後欠け始めると雲に負けてしまったようで場所…

水星と金星

金星 かろうじて水星も … まぁ、でも、これだけの明るい空にありながら肉眼でも見えているんだから、水星も立派な惑星です。それ以上に地平線に近い金星も堂々としていました。

ようやく(笑)水星と金星

もう来週には見られなくなるだろうなぁ、と思っていたら夕方晴れた。宵の明星の上に水星がはっきりと。その延長には火星が輝いています。すでに26日に皆既月食を控えた月が東南の空に掛かり、夜半前後には土星と木星も。肉眼惑星たちが一夜のうちに全部見ら…

にじ

副虹 虹に彩雲がまとわりついているのかと思いましたが、調べてみると「副虹」という現象とのこと。都内にいると、やたら虹を見るような気がします。ヒートアイランド(なつかしいなぁ、社会で習った単語だなぁ)の影響で、都内にゲリラ的な雨が多くなったせ…

水星、東方最大離角前…

夕方の空の観望がゆっくりできるのは週末…今年一番の水星の見頃である東方最大離角(西の空)は5/17。この週末、天気を諦めていたのですが、思わず晴天が広がりいつもの沼畔へ。いつものように日没組が数人いましたが、暗くなり始めると誰もいなくなり独り占…

水星、金星

水星(上)と金星(下) 今日も、昨日、一昨日と同じ時間帯雨が降った。幸いなことに雷雨とはならなかったものの、虹も出ませんでした。印旛沼近辺は地平線近くまで見渡せるスポットがたくさんあるので、特に景観がいいとカメラマンが殺到する場所として知ら…

今日も虹

今日も夕方から天気が激変し、大粒の雨が夕陽に照らされて「雨粒」というものが上空でキラキラと光る姿を見ることができました(うまく動画には撮れず)。そして思った通り、東の空に虹がかかりました。今日のは二重の虹。PLフィルターを掛けたので、ノーマ…

朝から昼過ぎぐらいまでは太陽が見えていたのに、昼頃重たそうな雲がたれ込めたと思っていたら風雨が強くなりました。夕方前にはいったん止んで青空。虹が出るぞとにらんでいたら、東の空低い所に虹。その後雷雨。結構めまぐるしい天気。ともかく今年のGWは…

(延期)もうひとつの地球を探して

本日予定していた日比谷カレッジの「もうひとつの地球を探して」は緊急事態宣言に伴う施設休館のため延期になりました。 もうひとつの地球を探して 夕方になって宵の明星が見られるかなぁと思って印旛沼に行ってみましたが、西の空には雲がたなびいていて、…

アストロノーシア/ マグネ・アムダール

アストロノーシア/ マグネ・アムダール 2021年のGWの初日、雨の音で目が覚めました。とは言うものの、目覚ましを掛けなかったのに起きたのはいつもの時間。だから今日はゆっくりと音楽を鑑賞。昼間だからサラウンドで聴きましょう(笑) アストロノーシア/ …

弦楽四重奏曲「星空」(エルサン)

弦楽四重奏曲「星空」 フランスの作曲家、フィリップ・エルサン(1948-)が2014年に作曲した弦楽四重奏曲第4番「星空」というタイトルほど、星好きが興味を惹かれるタイトルはないのではないでしょうか。そして、このジラール兄弟が中心となったグループがカ…

自然の秘めたる声~ヨハネス・ケプラーの天体音楽

ケプラーの聴いた音楽 ケプラー本人は作曲をしたわけではありませんが、彼が活動していた時期の音楽は耳にしていました。ケプラーが音楽に関して具体的な曲を記載しているのは『宇宙の調和』の中で、ラッソのモテット2曲に言及しています。ここで紹介してい…

こと座流星群

この時期にしてはヒンヤリした夜になりました。ラジオのニュースで「こと座流星群」能古とが話題になりました。「えっ!?こと座流星群!?」と私が思ったのは、まったくネームバリューのない地味な流星群だから。ここ最近、めだった天文現象もないからなの…

すばる望遠鏡「星空ライブカメラ」

subarutelescope.org

まだオリオン

4月になってソメイヨシノも散り今はボタンか八重桜。そんな春たけなわですが、空の暗いところに行けばまだまだオリオンが元気。 週末ということもあって同業者の方が何組かいらしてました。右下は道路案内の電飾(調整作業をしてました)。 西の冬の星座たち…

寿星めぐり(23)

こんどは霞ヶ浦の方。こっちの方面に来るのはいつ以来だろう?いろいろな想い出のある場所の一つ。近くの北浦もしかり。冬になると飛来する白鳥を見に行くこともあったか… 今回は「寿星めぐり」の第23弾(笑) 霞ヶ浦に降りたヤコブのはしご そうえいば昨日…

寿星めぐり(22)

立川に用があって合間に七福神めぐり。とはいってもいつものように寿老人と福禄寿のふたりだけ。ふたりは同一人物(ん?)だから、どちらか片方というわけにも行かず、いつもペアでお参り。 今回も特に「星の化身」といった説明はなかったものの、パンフレッ…

上野までの道案内

コロナの影響で昨年3月から中止になっている科博の天体観望会。そのため、私も上野に行かなくなってしまったから、これは久しぶりの上野になった。 仕事帰りの四谷駅で「どなたか!この方を神田で降ろしてあげて下さい!」と叫ぶような声が電車の乗降口の方…

沈む月

風車と月 昨日は叶わなかった並びを本日はリベンジ。「西の長崎、東の佐倉」と言われたぐらい、佐倉市は蘭学が盛んだったと言います。その関係からオランダとは姉妹都市の関係にあるとかで立てられた風車。そこに沈む月。

三日月

三日月 黄砂の影響でしょうか、月没30分前には姿が薄くなり始め、空の途中で見えなくなってしまいました。この時期の三日月は、登る時には立った姿、沈む時には横向きになる姿を見せてくれます。 ちまたでは桜の開花が始まりましたが、うちの近くはもう少し…

月、水、木、土

いつもと変わらない朝を迎えました。 しかし、この日は忘れてはならない日です。 月(月齢27)、水星、木星 月と木星 月(月齢27)

すばると火星(2021/03/10)

北風が吹いてくれたおかげで町中でもすばるを数えることができました。といっても明るいのが2個、あとはもやもやっと。相変わらず火星が明るく、そしてアルデバランにジワジワと近づいています。明け方の東天が賑やかそうなので、明日は早起きしてみましょう…

寿星めぐり(21)

1年のブランクが空いてしまいましたが、久しぶりの寿星めぐりをしてきました。年末年始に掛けて本物(りゅうこつ座のカノープス)は7〜8回ほど(今年は布良にも行ったし)見ることができました。 寿老人(昌福寺) tupichan.net

すばると火星

北風が戻って来てくれたおかげで冬の星座たちも息を吹き返してくれたようです。おうし座にいる火星が明るく、最近すばると接近だけあって、アルデバランと赤さを競い合っています。ここでもアンチアーレス。 すばると火星

そして月は…

そして月は… ドビュッシーならなんというタイトルを付けてくれるだろうか?彼の『映像第2集』に「そして月は廃寺に沈む」というピアノ曲がある。 そんなことをぼんやり考えながら強風に吹き飛ばされそうになるカメラを押さえ、真っ暗な海上と、大きく上下に…

生まれたての月

生まれたての月(2021/02/13 18h03m) 前回見たのは生まれ変わり直前の細い月 今回はその逆パターンで月齢1。 電線に絡まれている月… なんか可哀想 明日から雨…(2021/02/14 17h50m) 昨日(2/13)に比べてもあまり変わらないように見えても、見える位置が全…

オリオンの沈み

オリオンの沈み オリオン座は2月南中なので、もっとも見頃・見時のシーズン。それも夜半を過ぎると西に傾き、あとは一気に沈んでしまいます。春も近いということ。冬の星座たちが没しようとしているところは京浜工業地帯(のハズ)。日付も変わる頃、船が行…

春はあけぼの

春はあけぼの… 日の出前の刹那。カメラのセットをしている間にグングン明るくなっていきます。氷点下の朝でしたが、気持ちいい。昔の人は、この冷え込みをどのように耐え忍んでいたんでしょうか… と、考えるとストーブの火も入れずらいなぁ… お隣の屋根の上…

野口さ〜ん!

というわけで、きぼう通過時刻を調べた上で待つこと1分。北西の空からシリウスよりも明るく登場。さすが冬の透明度の良い空だとクッキリと「まばゆく」輝いてます。反対の空にいるシリウスよりも明るく(対照的な色が美しい…)、火星の真下を北から南へと通…

海上のカノープス

海上で見るカノープスは想像以上に高度です。 カノープス