室内で最初の「星空解説」の際は80名ぐらい、
そのあとの校庭での観望会では100名を越える親子連れが集まってきました。
暮れなのに、寒いのに…
というのも、観望会開始直後にスペシャルゲストを呼んでいたことが功を奏したようです。
こと座の北側から見え出し始め、
およそ5分近く駆けてみんなの上空をゆっくり飛行して行ってくれました。
そんな余韻に浸りながら、観望会を終え、
みんなとも分かれたあと、
1人でいつもの印旛沼に行ってきました。
「ああ、珍しく町が、星空に抱かれた(星空の少年/久保田早紀)」
まさにそんな夜となりました。