星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

♬ オーボエ協奏曲(ハーシェル)

6/5(金)の上野国立科学博物館の天体観望会は雨のため中止。

気を取り直して、ウィリアム・ハーシェルの音楽を。



♬MUSIC BY THE FATHER OF MODERN ASTRONOMY

と題されたハーシェルの作品が録音された一枚。

残念ながら(というより私は好きなのでいいのですが)、

ハーシェルの楽曲だけでなく、

同時代の偉大なる作曲家パパ・ハイドン交響曲も収録されています。


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手元にあるハーシェルのCDは3枚。


今回紹介するCDの曲目は

オーボエ協奏曲 ハ長調

(I.Maestoso/II.Adagio/III.Allegretto)

室内交響曲 へ長調(ジャケットには交響曲第4番)

(I.Allegro moderato/II.Adagio e cantabile/III.Allegro ma non molto)

オーボエ協奏曲 変ホ長調

(I.Allegro/II.Adagio/III.Tempo primo)

そしてハイドン

交響曲第23番 ト長調

(I.Allegro/II.Andante/III.Menuet - Trio/IV.Presto assai)

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モーツァルト・オーケストラ

NAXOSではMozart Festival Orchestraとクレジット)

指揮:デーヴィス・ジェローム

ソロ・オーボエ:リチャード・ウッドハムズ


大手ネットスーパーからCDを購入したのに

届いた商品はCD-R(正直、がっかり)…

貴重な音源なので聞けただけましですけど、ちゃんと商品説明して欲しいです。

(クレーム付けたら販売元からの情報がなかったからだとか。現在のカタログはCD-Rになってます)


古典派の好きな方なら、気に入ってもらえると思います。

ハイドンと同じく肩の凝らない(悪い言い方をすればとらえどころの無い)

B.G.M.感覚の曲。古典派らしくすべて長調の曲でプログラムされています。

ただ、ハーシェルが「作曲した」ということだけで、

星好きにとっては無限大にその想像は宇宙の果てまで行けそうです。