恵みの雨と言われるから、
別に嫌なことではないのですが、
もうずい分前から星空は見られず。
とはいえ、科博の観望会の勝率は今年度はかなり高いです。
この間（6/2）の観望会では
まだ先のことだと思っていた土星も最後の最後に登場しました。
6／4はえこっくる江東で「第10回環境フェア」が開催され
とうとう星のソムリエからは息子と私一人の参加となりました。
（一人参加はこれで2回目ですが）
今月は21日に今年度第一回目となる日比谷文化図書館での講座があります。
梅雨入りしたことで、じっくり本を読んで講座に備えようと思ってます。
そうそう、最寄りの駅にこんなポスターが。
何十年も前（長野オリンピックの前かな？）
田毎の月を観に行きました。
結局、田に水を入れる前だったので、
「三大車窓」を見て来ただけに終わってしまった姥捨。
普段
「星好きなら、100万ドルの夜景は、100万ドルは余計（よけい）」
と言っているので、複雑な心境ですが、
田毎の月の風情を味わってもらいたいもんです。
