アッカーマン・プロデュース作品として次に紹介するのは、
スタインウェイ・アーティストとしても紹介(steinway.com)され
日本でも人気のあるベテランのピアニストです。
これまでの作品に耳を傾けてみると、
ピアノソロとオーケストラ、シンセサイザーを伴う作品が多かったようです。
今回、7枚目となるウィル・アッカーマンのプロデュースでは、
アルバム全体がウィンダム・ヒルを凝縮したような雰囲気があります。
http://tupichan.net/WindhamHill/ImaginaryRoad/AnnSweeten.html
本人のHPはコチラ。