星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

地球は楕円軌道

近い太陽、遠い太陽

スーパームーン(今年は7月14日)は話題になるものの、

スーパーサンなんて話題にならない。

今年の近日点は1月4日(147,105,052.5km)写真の左は1月8日

今年の遠日点は7月4日(152,098,453.7km)写真の右は7月9日

日本だと近い時に真冬ですが、

南半球などは真夏に太陽が近くなるので大変じゃないでしょうか?

 

そして月は…

月が沈む

こういう情景を見ると思い出すのが、

ドビュッシーピアノ曲「そして月は廃寺に沈む」というピース。

彼の作品は冨田勲電子音楽シンセサイザー)の影響から

本来のピアノアルバムを手にしたときに知った曲です。

湿気の影響もあって、

この後もっと赤く染まった月が最後まで姿を消さずに

没していきました(ここからだとマンションの根元に消えた)。

星とピアノと歌声と

星とピアノと歌声と

 無事に終了。話の合間に生の演奏が入り、皆さん聴きいっておられました(もちろん美しい歌声、そしてハーモニーを)。私のむちゃなリクエストにも応じていただき感謝感謝。そしてフィールドのノクターンを生演奏で聞けるなんて!

 

♪ジュピター(ホルスト

夜想曲第5番(フィールド)

♪さんぽ(中川李枝子/久石譲

瑠璃色の地球松本隆/平井夏美

♪Dona nobis pacem

 

 このほかにも調子の良い鍛冶屋(ピュタゴラスのエピソードで)、未知との遭遇のペンタトーン(宇宙からの音楽)、ケージの南天エチュードに対抗してオリオン座の写真に即興、What a wonderful world、あとB.G.M.的に星の願いをなど。リハなしの開演直前のリハでお願いして弾いてもらっちゃいました。皆さん、楽しんでいただけたでしょうか? 私は楽しめました。最後まで市長さんに辛抱強く聞いてもらえました(笑)。まぁ、素敵な音楽があったからですけど...

 

ちなみに「さんぽ」は野口聡一さん、「瑠璃色の地球」は山崎直子さんが、それぞれISSで滞在中にWake-up Callでリクエストした曲。そしてWhat a wonderful worldはもっともリクエストが多かった曲として紹介させていただきました。Dona nobis pacemは「祈り」を込めて。カール・セーガンのPale Blue Dotに引き続いて、アンコールです。言葉が出ません。

大河への道

大河への道

 観てきました(以下、ネタ晴らしのつもりはないですが…)。なんか、もう貸し切り状態で… 

 原作と映画脚本の差を考えつつ(ほんのちょっとだけ仕事に関わることだから…)、出演者にニヤリとさせられたり(井上ひさしで忠敬さんの役を演じた俳優の起用とかね)、主人公のはずの忠敬さんの物語じゃなかったり、評判の悪い高橋景保にとっては、草葉の陰から喜んでいるのかもって思ったり。地元に近い佐原だし、何度も訪れている場所だから、自分で行った時のことを思い出したり。身近に感じた映画でした。千葉県知事、森田健作にやらせたら面白かったのに(笑)

 

 時々映る星空に「どの領域だー」って思いながら眺めてましたが、北極星が異常に明るすぎたのだけが残念。まぁ、しょうがないか…

 

伊能忠敬のページ