おおいぬ座の南の空を眺めに
一人静かな湖畔で星々の煌めく姿を眺めていました。
この領域を眺める時に決まって聴いている音楽
ラヴェルの♪蛾というピアノ小品。
原題をNoctuellesといいます。
この綴り、夜想曲のフランス語Nocturneにそっくり。
私はフランス語はわかりませんが、
この曲調が星のきらめきを感じさせてくれるので
う~ さむい
この寒さに耐えられるからこそか
「なんとか」は風邪ひかないなのか、
風邪をこじらせること無く元気にしています。
宵の明星を何度か目にしているのですが、
写真に撮ろうとする時には姿を見せてくれず。
正月料理をお腹いっぱいになるまで食べてしまうと
さすがに健康に気をつかってしまうのか
冬休みに入ってからは毎晩、
「小1時間ぐらい歩いて来る」と散歩に出かけています。
それも晴れて星空と話が出来る夜に限りますけど。