2014-05-05 4月30日(水)雨 日記 #春 朝から雨。 庭木に幾つもの雨滴が滴っていました。 雨のリズムと比べたら ずっと遅い間隔で一滴、一滴と滴ります。 その一粒一粒には小さな世界だけれど現実の世界が映し出されていました。 (蟻とかにはレンズの作用でこの世を大きく見られるチャンスなんだろうか?) 一日中、それも午後から雨脚が強くなった様です。