月夜のでんしんばしら(宮沢賢治)

月夜のでんしんばしら(宮沢賢治

 一昨日、都内では雹が落ちてきたとか。ちょうどその頃は帰路に着く途中の、最寄駅から自宅までの徒歩の途中。西の空が妙にピカピカとしていたので、家に着くなりタッチ・アンド・ゴーで「雷を撮りに」出かけました。結果はシャッターを切っている時には光らず… うちの方は全く雷の影響はありませんでした。七夕の二星が雨雲に消えて行きます…

 

この真下は荒れ模様(かろうじて左にアルタイル、右にヴェガ)