作詞:山川啓介/作曲:久保田早紀
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アーティストの久保田早紀さんは無信託、
作詞家の山川啓介他が全信託のため、
ここに歌詞を掲載する事が出来ません(JASRACより削除依頼あり)。
![f:id:tupichancosmos:20131222210521j:image f:id:tupichancosmos:20131222210521j:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tupichancosmos/20131222/20131222210521.jpg)
久保田早紀さんのデビューアルバムの最後に収録されている歌。
ずっと昔、姉のカセットテープの中からこの歌を発見し、
以来、このメロディ、歌詞、そしてサウンドが星を見るたびに思い出されます。
今日も、この写真を撮る時に流していました。
しかし、歌の主人公は悲しい最期を遂げ、
まるでギルバート・オサリバンの「Alone Again」を思い起こさせます。
今日の星空は、
まさに「めずらしく星空に抱かれた夜」でした。