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ウィンダム・ヒルの初期から名を連ねるアーティスト、

バーバラ・ヒグビー（Barbara Higbie）。

デビュー当時はヴァイオリンのダロール・アンガーと名作『TIDELINE』を
発表してくれた、大好きなマルチ・アーティストです。

2000年の初ピアノ・ソロ・アルバム
（VARIATIONS ON A HAPPY ENDING）以来、久々のアルバムが制作されます。
タイトルは未定ですが4月21日に行われる
“Barbara Higbie & friends”というコンサートがレコーディングされます。

http://www.thefreight.org/2007/0704-april/info_070421.html

参加者は
Vicki Randle;Vocal,Percussion
Katrina Krimsky;Piano
George Brooks;Sax
Celso Alberti;Percussion
Dwayne Pate;Bass

DVD収録もあると嬉しいですね。