2021-11-12

星のふるさと

f:id:tupichan:20211111174110j:plain — 宵の明星

宵の明星。冷たい西風が強かったので臭いがきつかった…

『星のふるさと』思い出します

2021-11-11

シリウスの昇り

23時ちょっと前。湖面には時々波紋が立つぐらいの静かな夜。

f:id:tupichan:20211111131539j:plain — 昇るシリウス

2021-11-07

昇るプレアデス

　日が暮れたら西から雲がやってきて、もぐもぐタイムの間に全天を覆ってしまいました。

2021-11-06

昇るオリオン

シリウスが昇ってくる前にバッテリーが切れてしまいました。湖面に移る星々が空にいる時よりも色がカラフルです。バッハを聞いてました

2021-11-03

二十七夜（月齢27）

ふと目が覚めてカーテンを開けると薄明の中に二十七夜。もうちょっとで地球省でしたが、カメラをセットしている間に雲がやってきて2カットだけ。

日が昇ってからは快晴。カラッとした秋晴れ。宵の明星も木星、土星と同じ画角

に入るようになってくれました。

f:id:tupichan:20211103172740j:plain — 木星、土星、金星が横並び

2021-10-31

ショパンのピアノ協奏曲

　先日、ニュースで「第18回ショパン国際ピアノ・コンクール」で反田恭平さん（2位）、小林愛美さん（4位）のお二人がダブル受賞したと報じていたのは記憶に新しいところ。ファイナルの曲目はショパンがその第2楽章を「春の夜の美しい月光を浴びた瞑想」と表現したピアノ協奏曲第1番です。私がよく聴くのはピリオドによる演奏。そして特に弦楽五重奏版とピアノソロによる演奏。それぞれが夜想曲のように聴こえてきます。