星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

2017年1月1日(土)晴れ

ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートで
珍しく合唱(ウィーン楽友協会)が加わって、
このコンサートの長い歴史の中でも初披露となった
オットーニコライ(1810-1849)の
ウィンザーの陽気な女房」から「月の出の合唱」が演奏されました。

このオペラ自体がほとんど演奏されなくなった今日ですが、
この曲に限って言えば
2010年にウェルザー=メスト小沢征爾の代役で指揮台に上がった
シェーンブルン宮殿 夏の夜のコンサート2010」で演奏されているので、
ウィーン・フィルにとっては7年ぶりということになるのでしょうか。

ともかく、神秘的な月の出の描写が合唱によって描かれた素敵な曲です。
しかし皮肉なことに今日(日本)は、
この曲が演奏される直前に西の地平線へ消えて行きました(月の入)。


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