2021-12-08 天文年鑑2022 大雨を避けるために立ち寄った本屋で… 天文年鑑2022ほか 下敷きになっているのはジム・ベルの新刊『星間空間の時代』 名前に聞き覚えがあったので手に取ってプロフィールを見て納得。 カール・セーガンの『コスモス』 (本の訳では『宇宙』と表記、まぁ、間違いではないのだけれど) とかかわる方でした。 次回の講座が2回延期になって温めている『太陽系』です。 ちょうどそのネタに新しい裏話が転がってやしないかと…