天文年鑑2022

大雨を避けるために立ち寄った本屋で…

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天文年鑑2022ほか

 

下敷きになっているのはジム・ベルの新刊『星間空間の時代』

名前に聞き覚えがあったので手に取ってプロフィールを見て納得。

カール・セーガンの『コスモス』

(本の訳では『宇宙』と表記、まぁ、間違いではないのだけれど)

とかかわる方でした。

次回の講座が2回延期になって温めている『太陽系』です。

ちょうどそのネタに新しい裏話が転がってやしないかと…