星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

大雪

今日は二十四節気の大雪です。

太陽が03h02mに黄経255度に達しました。

http://tupichan.net/SeasonPortrait/Winter2.html


12月1日、鮮やかなグラデーションを施した夕暮れの中に、

上から木星、金星、そして細い月が並びました。

(近隣に家屋があると、月まで見るのは難しかったかもしれません)

木枯らしがその中を渡っていくのを、

金星の瞬きで感じましたが、

足下でも乾いた落ち葉がまとまって小さなつむじを描いていました。

地上は晩秋となって季節のうら寂しい香りを色彩で表現していますが、

星空は初冬の色鮮やかな星々に彩られようとしています。


今日も西高東低の冬型の気圧配置のため、

日中も富士山が見えるほど空気は乾燥し、透明度も良好で空が真っ青でした。

そして月は上弦を過ぎて天空へと移動していきました。

西の空では金星と木星がランランと木枯らしの中で輝いています。


f:id:tupichancosmos:20081215072840j:image