ティム・ストーリーが
ウィンダム・ヒルのアーティストとしてレーベルに登場するのは
1985年の【PIANO SAMPLER】の中の“In This Small Spot”で、
1987年にはソロアルバム【GLASS GREEN】(WH1061)をリリースしました。
【SOUL OF MACHINE】(WH1062)にもティムの名を見つけることが出来ます。
それ以降はオリジナルアルバムをウィンダム・ヒルから発表していませんが、
【ウィンター・コレクション】などのサンプラーに
いわゆるネオ・クラシカルな楽曲を提供し続けてくれています。
2008年1月21日にリリースされる
ニューアルバムはHans-Joachim Roedeliusとのコラボレーション。
2002年の【LUNZ】以来、二度目の共演となります。