tupichan2007-09-10


 今月紹介するのは、ケルト音楽の人気に火種を投じたアイルランドのナイトノイズ。グループとしてはセカンドアルバムに当たる【AT THE END OF THE EVENIG】は、前作と比べ、メンバー同士のアンサンブルが主体になりました。ピアノを主軸としたサウンドが、ケルト音楽を更に自らの郷愁を誘ってくれるようです。邦題として『夜の終わりに』と付けられましたが、ナイトノイズとしては初のヴォーカル曲を含んでいます。


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