ウィンダム・ヒルの話題とは離れてしまいますが、ちょっとした話題を。
冬の時期の車を運転していると、
車から降りるときに必ずといっていいほど静電気に襲われます。
血液がドロドロだから、などと言われてしまいそうですが。
夜なぞに襲われた日には青白い稲妻が「ビビビッ」と走るのを目にします。
あんなのでやられた日には感電してしまうのではと思います。
鍵を鍵穴に差し込む際は、必ず稲妻が発生して恐れおののいています。
体がドアに触れたりすると、それだけでもヒジ、オシリ、モモ・・・
ありとあらゆるところで「ビビビッ」と4000ボルト。
最近、冬が戻ったような寒さですが、
そういうときほどヤツラの攻撃を受けます。
しかし、最近、良い解決策に気づきました。今のところ4戦全勝です!
1.車を降りたら体をどこにも触れずに車外へでる。
この状態ではまだ帯電しているので、どこかに触ろうものなら「ビビビッ」ときます。
2.車の鍵をタイヤに突き刺す。
「チリチリッ」とか音を立てて静電気がタイヤに吸い込まれました。
かつて目の前のビルへ落雷を目撃したときと同じように吸い込まれました。
これで4000ボルトのショックとはさよならです。
今のところ運転時の対処のみですが、運転以外でも通用するのかどうか。
今度試してみようと思います(コワイ)。