2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

7月27日(土)晴れ、時々雨「夏はやっぱりカミナリ」

今日の天気は 「晴れ、時々雨」なんて そんな生易しい感じの天気ではありませんでした。 夕方からはずっと「竜巻警報」「竜巻注意報」が公園の拡声器から放送され 夕方はあっちに落ち、こっちに落ちの雷雨に驚喜していました(笑)。 家の中にいるから安心し…

7月26日(金)曇り

振り返ると、 今週はずっと、同じ表情の朝でした。 正確には「同じ表情」ではなく、「似たような」感じでした。 先週の真夏の太陽はどこへ行ってしまったのか? それでも太陽の光は雲を通過して地上を明るく照らし出してくれています。 1億5千万キロもかなた…

7月25日(木)曇り

蒸し暑い朝。 昨日降った雨が庭の葉に残っています。 白い太陽がほんの少し雲にありました。

7月24日(水)曇り

先週と違って、週明けからずっと天気が思わしくない。 朝、ちょっとだけ雲が赤く染まりました。

7月23日(火)曇り「大暑」

今日は大暑 http://tupichan.net/SeasonPortrait/Summer3.html この時期に蒸し暑いと、 私はいつも金星の世界を想像してしまいます。 実家に向かう途中の谷津田に太陽が昇ってきましたが、 形を残して消えてしまいました。霧。

7月22日(月)曇り

昨日からの火照った身体にはちょうど良い陽射しではありましたが、 夏という季節としては物足りない始まりです。 場所によっては集中豪雨になっているようでしたが、 関東(私の地域)にはまだ影響は出ていません。 もっとも都内なんかは、かなり局地的にゲ…

1985年のデビュー以来、ずっとファンのフィリップ・アーバーグ。 http://tupichan.net/WindhamHill/PhilipAaberg.html ウィンダム・ヒルを離れてからは自身のレーベルSweetgrassからアルバムをリリースしていますが、 今秋、「HIGH PLAINS CHRISTMAS」のリリ…

7月21日(日)晴れ 日暈、幻日、宵の明星

息子と印旛沼サイクリング。 そのときは意識していませんでしたが、 帰り道にお互いの顔を見て 「平たい顔族なのに鼻のとホッペの先が真っ赤だ」 と、お互いに指差してあははと笑いました。 今日の天気は面白く、 日中、印旛沼の向日葵畑では日暈が出現し、 …

7月20日(土)晴れ時々曇り

まだ大暑も迎えていないのにまるで立秋を過ぎたような陽気。 雲の表情がそんなことを語ってくれます。 朝も涼しすぎて布団を掛けて二度寝(普段はハラに一枚毛布を巻く程度)。 夕方の宵の明星がキラッと美しい。

日暈

印旛沼の風車脇に向日葵畑が出現しました。 サイクリングに行くまで知らなかったので、 一服の夏の風物詩を味わえました。 すると頭上に丸い虹が太陽の周りに現れていました。 これからが夏本番。 息子と二人、赤々と焼けてしまいました。 http://blogs.yaho…

7月19日(金)晴れ 国立科学博物館「天体観望会(7/19)」

本日、国立科学博物館の天体観望会(7/19)です。 晴れれば月がメインとなりそうです。 土星は時間によっては建物の影に入ってしまうので、 見られないかもしれません。 開場は19:30から。 梅雨明したのに毎日怪しい天気が続きます。 天気予報では午後からに…

7月18日(木)曇り時々晴れ

今朝も空の表情を見る限り寒い日なのかと思いきや (現に頸椎のヘルニアが痛む)、 日の出も見えて蒸し暑い。 (それも朝だけでした) 夜になって夏の観望会の下見に行くと、 快曇になってしまい調査は断念。

7月17日(水)曇り

今日も涼しい風の吹く朝。 小雨が降ってます。 空は一様にのっぺりとしていて 表情がまったくわからない感じでした。 昨晩の帰り道では月の半分の形がやっとわかる程度。 これが梅雨のまっただ中なら諦めもつきやすいのに、 梅雨が明けてからもこれでは、ど…

7月16日(火)晴れ

この時期にしては珍しく朝焼け。 昨日は久しぶりに水筒を枕元に置かないで済みましたが、 こんなに涼しい朝を迎えるとは思いませんでした。 このまま秋になってくれると嬉しいなぁ、なんて。

7月15日(月)晴れのち曇り

天気予報を見ていなかったので、 雨の心配をしていたのは朝の表情だけでした。 午後からはかなり強い風が吹き、 表情がいっぺん。 カラッとした心地よい風に変わり、 これで風鈴でもなってくれれば気分はすっかり夏休み。 そう感じたのは今日が海の日で、 ほ…

7月14日(日)晴れ時々曇り 冨田勲 with Dawn Chorus In 幕張メッセ

息子つれて4時10分頃到着。外国人DJがドンスコドンスコやっている真っ最中。 会場は12時間近い雰囲気がありありと、地面で爆睡している若者が多数! 冨田氏は時間通りに登場! 私が感激のあまり「ふぉ~!」とか口笛をピーピー鳴らしているのを見て 横でビッ…

7月13日(土)晴れのち曇り

私の車はクーラーが故障中なのと、 あってもクーラーの冷たい空気が苦手なので (ヘルニアが頸椎と腰椎に・・・)、 ほとんどつけることはないのですが、 やっぱりこの時期はツライです。 私は我慢できるにしても、 これから一緒に母の見舞いに三郷までの2時…

7月12日(金)晴れ

猛暑は続く・・・ 毎日毎日の朝のニュースは 前日の猛暑を伝えてくるから 毎朝身構えてしまうのはしかたありません。 脱水にならないように気をつけないと。 友がt、西側のビルの谷間に三日月。 一番星、宵の明星 金星は見えず。 見とれていると北の空の何も…

7月11日(木)晴れ「冨田勲featuring Dawn Chorus」

7月13日(土)夕方5時から始まり、 日付が変わって7月14日(日)の日の出に合わせて 世界の巨匠冨田勲氏が太陽からのプラズマを音に変換して 「Dawn Chorus」を奏でます。 いわば太陽とのコラボレーション。 1984年にリリースされた『DAWN CHORUS』が生演奏…

7月10日(水)晴れのち曇り

モヤモヤとした朝。 空が一様に白く、 その向こうにうっすらとした青空が広がっている、そんな空。 特にこの時期は湿気が立ち上がってくるから 空からというよりも地上も霞がかかったように白っぽい。 最近は夕方になると空の表情も一変するから、 ダイナミ…

7月9日(火)晴れ

一昨日、梅雨が明けて、とたんに暑さが増しました。 テレビニュースなんかの映像もお決まりのパターンで、 ギラギラの太陽と、一転、ゲリラ豪雨をセットにすることが多いようです。 今日もそんな一日で、 甲府では38度を記録したとのこと。 コントラストの強…

ISAO TOMITA ”PLANET ZERO” ensemble Dawn Chorus feat. STEVE HIL

http://www.dommune.com/freedommunezero2013/news/gongsystem7isao-tomita-planet-zero-ensemble-dawn-chorus-feat-steve-hillage/ 7月13日(土)夕方5時から始まり、 日付が変わって7月14日(日)の日の出に合わせて 世界の巨匠冨田勲氏が太陽からのプラズ…

7月8日(月)晴れのち雨

梅雨が明けた直後は昔から不安定な天気が戻って来ると教わりました。 それは今も変わりませんが、 最近は「ゲリラ豪雨」というハヤリ言葉のような天気が、 夕方になると通過して行く様です。 本日も昼過ぎから雲行きが怪しくなり、 いわゆる夕立が来ました。…

7月7日(日)晴れのち曇り、七夕、小暑

朝から雲ひとつない青空がひろがり、 現行カレンダーの七夕日和。 昼過ぎからえこっくる江東で子供たちと一緒に天体望遠鏡の工作をして、 後半は「たなばた」のお話。 そこまでは順調でしたが、 終了後、「さあ、家に帰ろう」としたときに見上げた空には 何…

7月6日(土)晴れ「梅雨明け」

なんと、この晴天に 「関東地方は梅雨明したとみられる」と発表されました。 七夕前に梅雨が明けたのは、私の記憶の中では初めてかもしれません。 でも調べてみると私が生まれてから 2001年7月1日、1978年7月4日、1973年7月5日の三回ありました。 そして今回…

7月5日(金)雨のち曇り

朝からシトシトと降っています。 梅雨らしい雨。 どうせ梅雨なんだし。 ただ、せっかく月に二回企画されている科学博物館の観望会が中止になってしまうのは残念。

梅雨明け、七夕、小暑

2001年7月1日以来、 そして私が生まれてから1978年7月4日、1973年7月5日の三回。 七夕前に梅雨が明けました。 今回が四回目のようです(気象庁のページより)。 今日はえこっくる江東で子供たちのために「七夕」のお話をしてきました。 前半は「君もガリレオ…

梅雨明け、七夕、小暑

2001年7月1日以来、 そして私が生まれてから1978年7月4日、1973年7月5日の三回。 七夕前に梅雨が明けました。 今回が四回目のようです(気象庁のページより)。 今日はえこっくる江東で子供たちのために「七夕」のお話をしてきました。 前半は「君もガリレオ…

7月5日(金)雨のち曇り 「乳房雲」

夕方、急に風が出て来たなぁー と思っていたら空一面に乳房雲。 近くに16階建のタワーがありますが、 そこにかかりそうな勢いで房が垂れ下がる様は ちょっと不気味でした。

7月4日(木)曇り

早々に目が覚めると 雲の窓から朝日が差し込んでまぶしかった。 天気予報から九州地方の豪雨を知らされ、 近いうちに個々にも降らせに来るだろうかと思って空の様子をもう一度伺うと 太陽の姿はどこにもなく、 鉛色の重々しい雲が全天を覆い尽くしていました…