
2026年最初の新月は1月19日(日)です。
スマホでもしっかりと細い有明が写ってくれました。
この場所は日の出撮影のメッカで、続々カメラマンが到着。
私は月の出を見て終了。眠いので帰宅(笑)。
ちょっと前、油井さんの去ったISSが通過しました。

今夜の空はモヤモヤして怪しかったのですが、
双眼鏡で眺めると普段通りに赤ら顔の老人星として確認できました。
肉眼でも時々パッと明るくなりますが、すぐに見えなくなります。
名前の通りあっという間に通り過ぎたという感じ。
「横着星」とはナイスネーミングです。

本日、地球が近日点を通過しました(02h16m)。
肉眼ではいつもと変わらないような太陽も、
スーパームーンならぬスーパーサンとなりました
(そんな用語はないが…)。
写真は昨年の遠日点の時に写真が撮れなかったので一昨年も太陽。。。
だからといって暑くなるわけでもなく、
気温は太陽から届く陽光の傾斜角度に影響を受けます。
つまり、斜めから届く冬の太陽の光は拡散して地表に届き
夏の太陽はほぼ直角(真上)から届くので
単位面積あたりの光量が密になるためです。
(虫眼鏡で実験したことがあるとわかりやすいかもしれません)

2026年最初の満月が東の空に昇りました。
(2026年、最も空高い位置から満月の光が降り注がれます)
昇り始めは某アウトレットの駐車場で真ん丸の姿を見かけ、
帰りの渋滞中にルームミラー越しに徐々に高度を上げてくる月に追われ
家に着いた時、満月直後の姿が庭に月の光を降り注いでくれました。
アメリカ先住民は1月の月を「ウルフムーン」と呼んでいるそうで、
よく天気予報などでは「今日はウルフムーンです」とか紹介してくれます。
もうちっと日本での呼び名とか、そういった風習も紹介してくれよ、
なんて思っちゃいますね。狼の習性で名付けられたなら、
同じように今頃、日本でも繁殖のために森を挟んで鳴き交わす梟がいます。
だから梟月なんて呼んでもいいんじゃないかと勝手に思ってます。
実際は近所に梟が住んでいるので夜になるとナワバリのために鳴く声や
メスの地鳴きなんか年中、家の外でギャーギャー騒ぐことがあるので、
1月に限ったわけではないんですけどね…
今日の満月、昨晩の雪も残って空気が冷たく凍りついてます。
まるで月の光がパリパリと静かに音を鳴らしながら降り注いできたみたいに。
2026年満月の高度Top3(あくまで千葉の話)
1位:2026年1月3日(つまり今日、これから)80.8度
2位:2026年12月24日(1位と大差なし😀)80.5度
3位:2026年11月24日(2位と大差なし😆)79.6度
2026年の最も低い満月(あくまで千葉の話)
2026年5月31日 26.4度
ついでながら、明日(2026/01/04)は
地球と太陽が最も接近する「近日点」を通過します。
2026年で最も太陽が大きく見える日です。
(直接見ちゃダメですよ)