星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

二十七夜(月齢27)

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二十七夜

ふと目が覚めてカーテンを開けると薄明の中に二十七夜。もうちょっとで地球省でしたが、カメラをセットしている間に雲がやってきて2カットだけ。

日が昇ってからは快晴。カラッとした秋晴れ。宵の明星も木星土星と同じ画角

に入るようになってくれました。

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木星土星、金星が横並び

 

ショパンのピアノ協奏曲

 先日、ニュースで「第18回ショパン国際ピアノ・コンクール」で反田恭平さん(2位)、小林愛美さん(4位)のお二人がダブル受賞したと報じていたのは記憶に新しいところ。ファイナルの曲目はショパンがその第2楽章を「春の夜の美しい月光を浴びた瞑想」と表現したピアノ協奏曲第1番です。私がよく聴くのはピリオドによる演奏。そして特に弦楽五重奏版とピアノソロによる演奏。それぞれが夜想曲のように聴こえてきます。

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ピリオドによるショパンのピアノ協奏曲



今は秋の宵ですが、秋の日はつるべ落としの空に宵の明星が美しく輝いています。

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秋の日はつるべ落とし

 

宵の明星、明け方の水星

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東天の水星(明日、西方最大離角)

 明日、西方最大離角となる水星が明け方の東天、+0.4とは思えない明るさで暁の中に輝いていました。なんでも明日は天気が悪いとか… (いちおう早起きはしてみますが)。代わって日没後の西天にはまばゆい宵の明星。同じく東天には土星木星。肉眼惑星が火星以外は出そろってます。

 

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宵の明星(20211023)

 

tupichan.net

 

THE DARK SIDE OF THE MOON

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THE DARK SIDE OF THE MOON

 直接天文とは関係のないアルバムですが、原題だけ読むとSFチックなタイトル。告知から2年だったか、忘れたころにやっとリリースされました。これで何枚目のことになるのか… 今回はSACD使用。プログレはマルチチャンネルで聴くと、さらにサウンドの世界で覚醒感が。

 せっかくのオリオン流星群なのに、満月が煌々と夜空を照らし出しています。時々雨戸やら庭に何かのドンドンという音がするから(犯人は北風)外をうかがうと、月の光なのか薄曇りなのか。近々水星が西方最大離角になるので晴れているうちに早起きしてみようと思ってます。

栗名月(十三夜)

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栗名月

名月~ 十三夜。

とりあえずは片見月にならずに済みましたが、愛でている間にそよそよとモヤに包まれ始めました。特に今朝、今夜とひんやり。秋の虫たちも心なしか元気がないようで。今シーズン初めて(昨年から手入れしていない)ストーブ出しました。