星語り(一番星のなる木)

星と天界の音楽

三日月

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三日月

  黄砂の影響でしょうか、月没30分前には姿が薄くなり始め、空の途中で見えなくなってしまいました。この時期の三日月は、登る時には立った姿、沈む時には横向きになる姿を見せてくれます。

 ちまたでは桜の開花が始まりましたが、うちの近くはもう少し先でしょうか?莟はたくさん付けていますが。

 画面の左にある光跡は京成電鉄。傾斜にはマスコミが話題にしていた「崖の上のポニョ」がいたところ。

すばると火星(2021/03/10)

 北風が吹いてくれたおかげで町中でもすばるを数えることができました。といっても明るいのが2個、あとはもやもやっと。相変わらず火星が明るく、そしてアルデバランにジワジワと近づいています。明け方の東天が賑やかそうなので、明日は早起きしてみましょう(見ましょう)。

 

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火星とすばる

  昨年は、この中(すばる)を金星が

tupichan.hatenablog.com

駆け抜けて行きましたっけ。

 

寿星めぐり(21)

 1年のブランクが空いてしまいましたが、久しぶりの寿星めぐりをしてきました。年末年始に掛けて本物(りゅうこつ座カノープス)は7〜8回ほど(今年は布良にも行ったし)見ることができました。

 

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寿老人(昌福寺)

tupichan.net

すばると火星

 北風が戻って来てくれたおかげで冬の星座たちも息を吹き返してくれたようです。おうし座にいる火星が明るく、最近すばると接近だけあって、アルデバランと赤さを競い合っています。ここでもアンチアーレス。

 

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すばると火星

 

そして月は…

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そして月は…

 ドビュッシーならなんというタイトルを付けてくれるだろうか?彼の『映像第2集』に「そして月は廃寺に沈む」というピアノ曲がある。
 そんなことをぼんやり考えながら強風に吹き飛ばされそうになるカメラを押さえ、真っ暗な海上と、大きく上下に揺れる海洋ブイを眺めていたら、強風にあおられた波の飛沫が雨のように降りそそいで来た。

月の沈む先は、おそらく羽田空港の方?